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海中の光と濁りを科学する

スタッフ紹介STAFFs

教員

氏名:荒川 久幸
職名:教授
学位:博士(水産学)
学位論文:「海中の濁りの藻場への影響に関する研究−海中懸濁粒子および堆積粒子の褐藻類の遊走子と配偶体への影響−」東京水産大学学位論文、第19号、1992.
研究内容
 海洋の光と濁りの分布、変動が生物へ及ぼす影響を調べています。くわしくは「研究業績」および各学生の研究テーマをご覧ください。沿岸の放射性物質濃度についても調査中。

担当講義
海洋資源環境学部:環境動態学、地球科学概論、フレッシュマンセミナー、海洋環境学実習T、U
大学院 海洋資源環境学専攻:環境測定学、沿岸観測実習

その他の情報
東京海洋大学潜水部 顧問  
楽水会 理事、楽水編集委員長


学生

博士研究員
博士研究員:1名
研究員:2名



研究室所属学生

博士後期課程:5名
博士前期課程:3名
学部4年生:3名


日仏海洋学会

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