ナイロビの遠景。「動物王国中に100年前にできた都市」であることがよく分かる。


ナイロビ市内の住宅街近郊の典型的風景。歩道は整備されていない。


市内の賑わい。しかし仕事で滞在する日本人は昼間も市内の歩行は禁止されていた。
1600mの高原都市で気候は快適だが、かなり治安は悪い。


市内・市外の主要交通手段である「マタツ」。マニラのジプニーと同様、乗り合いバスである。


郊外の典型的風景。これはナイロビから30Kmぐらい離れたチカへの道路。


チカ途上の団地周辺の市場。


帰宅交通の波。皆5Kmでも10Kmでも平気で歩くらしい。
この風景の動画はこちら


ナイロビ市内のOL。服装は一般に原色系が多い。


1985年のアカデミー賞映画「愛と哀しみの果て (Out of Africa)」の舞台となった家。


市内のキリンを餌付けしている公園にて。キリンの舌は青白くてネトネトしている。


中心部から15分も車で走ると、東京23区と同程度の広さの国立公園があり、そこでサファリ体験できる。
公園内ではシマウマ、キリン、バッファロー(?)、ハゲタカなどをよく見かける。シマウマ動画はこちら


公園入口のサイの石像と戯れる子供たち。


ケニヤの代表的ビール「タスカ」。500ml瓶だ。