4年ぶり、9/11以降は初めてのアメリカだった。ワシントンDCとボストンの出張であったが...寒かった! 特にボストンは観測史上最低気温(零下20度以下とか)で、3分と外を歩いていられない。写真は展望ビルからみた市内中心部のチャールズ川。完全に凍りついている。氷の上を歩いて渡れるそうだ。
アメリカらしい風景・その1である。ワシントンDC市内の消火栓。
これもアメリカらしい風景・その2。街中によく新聞の販売機がおいてあるが、これだけたくさん並んでいるのも珍しいかも。
これは観光写真です。ワシントンDC南にあるKing Street駅近くのワシントン記念館。空港が近くにたくさんあるため、飛行機雲の航跡が美しい。
市内の新しい地下道路の見学で、初めて大型のリムジンに乗った。よく映画で出てくる、車内にバーがおいてある車。この時は勿論飲み物はなかったけどね。
これはボストンのあこがれ、ハーバード大学。
同じくMIT!
ニューヨークのJ.F.ケネディ空港から
ワシントンのレーガン空港まで
小型ジェット機だった。
これは確かブラジル製の定員
50名の機材。

この手の小型ジェットは
Regional Jetと呼ばれる。
典型的な「小型多頻度運行」である。
写真は手荷物を受け取っている
ところ。一般的な空港内の
ベルト式の荷物受け場ではなく、
手軽に飛行機を降りた時点で
荷物を受け取ることができる。
ワシントンの地下鉄。