歴史と未来の街に囲まれた都心のウォーターフロントカレッジ

東京海洋大学海洋工学部 機械設計研究室のホームページです.
 機械設計研究室では,液体架橋の破断を利用した微小液滴生成方法の開発,省油量流体潤滑の解析,液塊衝突時の衝撃圧力の計測,極薄膜の濡れ観察,光ピンセット法を用いた液滴の空間捕捉など,傍から見ると千差万別にも思える多様な研究を行なっています.これらに共通するのは,いずれも気液界面の大変形が重要であるということです.
 少しでも興味が湧いたならば,研究室の門戸を叩いてみてください.他大学・高専からの大学院進学も大歓迎です(研究室見学は,田中宛に連絡をしてください.連絡先はaccess&contactより).楽しく,一生懸命,研究をしましょう!
(申し訳ありませんが,このHP内の研究紹介等は非常に古い内容です,そのうち更新します.)

What's new !

  • 2024年12月2日:日本船舶海洋工学会とマイクロナノ工学シンポジウムで所属の大学院生が発表を行いました.論文リストを更新しました.

  • 2024年2月5日:第31回分子シム研(3/7)の案内

  • 2023年12月15日:卒論発表会が終わりました

  • 2023年12月14日:論文リストを更新しました.

  • 2022年5月25日:論文リストを更新しました.

  • 2021年12月13日:岩本勝美先生を囲む会について

  • 2021年1月26日:論文が掲載されました.Langmuir