[ 過去の話題提供・活動 ] |
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第10回研究会[2010年 3月26日(金)@東京大学]
・加藤 孝久氏(東京大学)「エンジン摩擦起源CO2排出量試算」
・熊谷 知久氏(東京大学)「分子シミュレーションによる炭素系薄膜の構造及び特性評価」
・梶田 晴司氏(豊田中央研究所)「固体間摩擦の機構解析:表面格子振動モードの摩擦係数への寄与」
・張 賀東氏(名古屋大学)「テクスチャ形成による機能性潤滑表面の創製」
第9回研究会[2008年 2月1日(金)@東京大学]
・田中 健太郎幹事(東京海洋大学)「粒子法による液滴・メニスカスの数値解析」
・疋田 康弘氏(大豊工業株式会社)「粒子法によるすべり軸受のなじみ性解析」
・原 祥太郎氏(東京大学)「ナノ薄膜強度に及ぼす界面の役割:分子動力学アプローチ」
・平山 朋子氏(同志社大学)「中性子反射率法による物質/潤滑油固液界面のナノ構造解析」
第8回研究会[2007年 9月14日(金)@豊田中央研究所]
テーマ:『DLCの分子構造とトライボロジー特性』
・佐々木 成朗氏(成蹊大学)「Simulation of Atomic-Scale Ultralow Friction of Graphite/C60/Graphite Interface」
・中東 孝浩氏(日本アイ・ティ・エフ株式会社)「環境に優しいDLCコーティングの現状と今後の動向」
・Ali Erdemir氏(Argonne National Laboratory)「Recent Developments and Future Trends in DLC and Related Coatings for Automotive Applications」
第7回研究会[2007年 3月16日(金)@東京海洋大学]
・山口 哲生氏(東京大学)「柔らかい粘弾性体の粘着と摩擦」
・三上 益弘氏(産業技術総合研究所)「分子膜のマルチスケールシミュレーション −脂質二重膜・自己集合化膜からDDSへ−」
・松川 宏氏(青山学院大学)「清浄表面の摩擦の計算機実験」
第6回研究会[2006年 11月10日(金)@東京海洋大学]
・青木 才子氏(東京工業大学)「潤滑剤分子の化学反応によるトライボフィルムの創製と摩擦の制御」
・熊谷 知久氏(東京大学)「固体系における分子動力学ポテンシャル作成のための一般的な枠組みの提案 - 共有結合系・金属結合系への適用 -」
・奥村 哲也氏(長崎大学)「超薄膜潤滑の分子動力学シミュレーション」
第5回研究会[2006年 7月21日(金)@東京海洋大学]
・鷲津 仁志幹事(豊田中央研究所)「分子動力学法の基礎(5) 〜分子シミュレーションの高速化〜」
・丸山 茂夫氏(東京大学)「界面がかかわる問題の分子動力学」
第4回研究会[2006年 4月7日(金)@豊田中央研究所]
・田中 健太郎幹事(東京海洋大学)「分子動力学法の基礎(4)」
・三浦 浩治氏(愛知教育大学)「原子レベルでのトライボロジー」
・尾形 修司氏(名古屋工業大学)「ハイブリッド量子古典シミュレーション法とその原子スケール摩擦への応用」
第3回研究会[2006年 1月13日(金)@東京海洋大学海洋工学部]
・田中 健太郎幹事(東京海洋大学)「分子動力学法の基礎(3)」
・尾形 晋氏(名古屋大学)「分子動力学法を用いた分子層潤滑膜のトライボロジー特性解析」
・佐々木直哉氏(日立製作所)「分子動力学とトライボを含む界面シミュレーション」
第2回研究会[2005年10月14日(金)@東京海洋大学海洋工学部]
・田中 健太郎幹事(東京海洋大学)「分子動力学法の基礎(2)」
・久保百司氏(東北大学)「量子分子動力学法に基づくマルチフィジックスシミュレータ」
・坪内俊之氏(出光興産)「トラクションオイル開発におけるMDシミュレーション研究経緯」
第1回研究会[2005年7月22日(金)@東京海洋大学海洋工学部]
・田中 健太郎幹事(東京海洋大学)「分子動力学法の基礎(1) 〜概要と準備〜」
・清水淳氏(茨城大学)「すべり摩擦・摩耗の分子動力学解析」
・鷲津仁志氏(豊田中央研究所)「分子動力学法によるトラクション特性の解析」
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