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東京海洋大学
108-8477 東京都港区港南4-5-7

専門分野:水産増殖、サンプリング、集団遺伝
研究内容:

これまで、種苗放流の効果及び野生集団に及ぼす生態的・遺伝的影響について、方法論の開発と実データに基づく実証研究を行ってきました。1980年代の半ばから、放流群の生残、放流効果、遊漁釣獲量、遺伝的分化等の推測方法を開発し、様々なデータに適用しました。併せて2001年以降は、マダイ、サワラ、ニシン、アサリ等の生物測定・遺伝子データを取得して、種苗放流の生態的・遺伝的影響及び、外来アサリの侵入、東日本大震災がニシン集団に与えた影響等を明らかにしました。

現在は、科研費によって以下の共同研究を行っています
1 種苗放流の効果と生態的・遺伝的影響のグローバル客観評価
2 遺伝的集団構造の高精度推定法の開発
3 集団構造を考慮した遺伝子、表現型及び環境因子と適応のネットワーク推定法の開発
4 調査・実験による適応進化の理解


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Last updated: April 16, 2019