教員紹介:食品冷凍学研究室 准教授

渡辺 学 准教授 (Associate Prof. MANABU WATANABE)
渡辺 学 准教授
Associate Professor
MANABU WATANABE
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渡辺准教授の論文・著作の詳細は下記関連リンクより参照できます。
■東京海洋大学公開の教員基本情報ページへLink
■産学・地域連携推進機構 研究者総覧データベースへLink

学歴

1990年 早稲田大学理工学部機械工学科 卒業
1990年 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程 入学
1992年 同 修了
1992年 早稲田大学大学院理工学研究科博士課程 入学
1995年 同 退学

学位称号

  • 博士(工学)(1998年3月:早稲田大学第2616号)
    「高性能空調機のための細管多連分岐蒸発器における気液二相流の流量分配機構に関する研
    究」

職歴

1995年 早稲田大学 理工学部 助手
1997年 同 退職
1997年 科学技術振興事業団,科学技術特別研究員として旧)通産省工業技術院資源環境技術総合研究所に就任熱エネルギー利用技術部熱利用研究室に所属し,大気中に排出された低温の排熱を回収・利用するための無動力熱回収ポンプループの研究開発に従事.
1999年 同 退職
1999年 東京水産大学 水産学部 助手
2006年 東京海洋大学 海洋科学部 准教授 現在に至る

その他、経歴

2003年~2004年 東京都立航空高等専門学校 非常勤講師
2004年~2005年 東京都立工業高等専門学校 非常勤講師
2006年~ 早稲田大学環境総合研究センター 客員研究員
2008年3月~2009年1月 英国ブリストル大学FRPERC(食品冷凍およびプロセス工学研究センター)
訪問研究員

所属学科と役職など

  • 日本冷凍空調学会 論文集編集委員会 委員(平成15年~)
    日本冷凍空調学会 食品冷凍事業委員会 幹事(平成17年~)
  • 日本機械学会 論文集編集委員会 委員(平成16年~)
  • マリンエンジニアリング学会 環境調和・熱エネルギー有効利用技術研究委員会 委員
    (平成16年~)
  • 日本設計工学会 出版部会 校閲運営委員会 一般投稿原稿幹事(平成15年~)
  • 日本伝熱学会,日本食品工学会,日本水産学会

社会活動

2001年 (社)漁船システム協会 水産加工機械化技術開発検討委員会委員
2002年 (社)海洋水産システム協会 脱フロン高品質維持保蔵技術開発検討会 オブザーバ
2005年 NPO食品サニタリ技術協会会員

受賞歴等

2002年 2002年度日本食品工学会論文賞
「粘弾性体を仮定した食品乾燥収縮変形の理論解析」(2003)
2007年 日本食品工学会論文賞
「炒め調理過程の伝熱モデル」(2008)
2007年 日本食品保蔵科学会論文賞
「生鮮野菜に対する浸透圧脱水凍結法の効果の検討」(2009)
2009年 日本冷凍空調学会賞学術賞
「食品凍結中に磁場が及ぼす効果の実験的検証」(2010)
2010年 日本食品工学会論文賞
{気液二相流によるステンレス鋼配管の洗浄特性と洗浄水削減効果」(2011)
2012年 日本冷凍空調学会賞学術賞
「氷結晶生成が魚肉の細胞外マトリックスに及ぼす影響についての組織学的研究
-免疫染色を用いた氷結晶痕と細胞外マトリックスの同時観察-」(2013)

これまでに受けた研究費

H12/5~H14/4 「代替冷媒対応管内蒸発器の熱的最適設計法の研究」
(社)冷凍空調学会研究開発・調査研究プロジェクト(研究代表者:吉田駿(九州大学))
H14/10~H15/3 「発泡スチロール保冷箱の性能に関する研究」,墨田工業(株)
H16/4~H17/3 「ヘッダ型多パス蒸発器の冷媒流量分配予測手法の開発」,三菱重工業(株)
H16/10~H17/3 「ユニットクーラの冷凍能力試験方法の開発」,日本冷却器工業会
H16/1~H18/3 「新型冷凍装置による食品凍結過程の解明」
エアオペレーションズテクノロジー(株)

著者

2013年 冷凍空調便覧(冷凍空調便覧編集委員会編,2013),pp493-525
2009年 新版食品冷凍技術(新版 食品冷凍技術 編集委員会編,2009)
日本冷凍空調学会,pp75-84, 第3章 食品冷凍の物理
2006年 食品工学ハンドブック(分担)(日本食品工学会編, 2006), 朝倉書店
第I編 2.3「熱交換器」(pp.35-42)、第I編 2.4「加熱・冷却装置」(pp.42-50)
第I編 10.3.1.b「鉄板焼き・炒める」( pp.296)

特許

2003年3/12 [冷凍能力試験方法およびその装置 ]特開2003-075043