低炭素社会を実現するための極小エネルギー輸送体系の構築

未来の子供達のために低炭素社会の実現!
  • 第一層 輸送流動量縮減
  • 第二層 モーダルシフト
  • 第三層 個別技術
本プロジェクトが目指すこととは・・・

喫緊の課題である温室効果ガスの削減を目指し、食品流通を主な対象に都市内貨物集配等の「物資流動」(第一層)、輸送手段の「モーダルシフト」(第二層)、輸送中における品質管理技術などの「環境負荷低減技術」(第三層)を有機的に結びつけ、相乗的成果により、食品の安全・安心な流通を図りつつ温室効果ガスの削減可能性を示す。すなわち、様々な環境負荷の"LESS"技術を体系化し、本学としての定量化された”LEAST”結果を政策提言することを目的とする。

NEWS
  • 【14.02.18】 本プロジェクトのマガジンファイルのアップ
  • 【13.03.28】 平成24年度 本プロジェクトの成果報告会の開催
  • 【13.01.05】 本学共催の国際合同セミナー「High-quality Processing with Low Carbon Emission and Utilization of Agricultural Products」の開催
  • 【12.12.17】 ワークショップ「低炭素社会の実現のためのサプライン・チェインの最適化」の開催
  • 【12.11.26】 本学主催の国際合同セミナー「Seminar on Green Logistics Initiatives in Asia」の開催
NEWS LINK NEWS