MESSAGE

サラダサイエンス寄付講座はケンコウマヨネーズ社からの寄付によって運営されている大学院博士前期(修士)を対象とする研究室です。 人々の食生活においてサラダは深く浸透して、色々な食の場面で登場し私たちを楽しませてくれます。さらに、美味しく身体にも良い面も喜ばしいところです。サラダサイエンス寄附講座では、食生活においてサラダの位置づけを社会科学と自然科学両面から見直して行こうとしています。すなわち、サラダは何かといった定義の問いかけの継続から、より良い食生活にとってサラダがいかなる形で関わるのかを自然科学の側面から研究する役割を担っていると考えます。

INFORMATION

STAFF

INTRODUCTION

APPROACH 教育研究領域

サラダに用いられる野菜や、魚貝類、海藻類などのシーフードは鮮度保持が難しく、食材や調味料との組み合わせによっても品質が大きく変化します。そこで、サラダに関連する食材や調味料等の品質向上、嗜好性、栄養機能、安全性の向上を目指し、化学的視点、または工学的視点からアプローチします。

ATTACK

具体的には、サラダまたはサラダを構成する食材や調味料について、栄養成分と呈味成分の化学組成、嗜好性に及ぼす要因、健全性などを評価し、サラダの調理加工特性、品質の保持ならびにその制御、調味料との相互作用などのサラダに関する諸問題とこれらを解決するための先端技術について教育研究を行います。

POLICY

本寄附講座の得られた研究成果から、サラダの調理法に新たな工夫が加えられたり、用いる食材が見直されたりする契機となることを期待して研究テーマを設けることとします。本寄附講座はサラダを通じた食育の推進や環境の改善も図ることとします。食品科学分野の研究進展に寄与するのみならず、それら内容を深く理解周知、サラダ科学の深化発展に寄与できる人材を輩出することを目指します。

EDUCATIONS

本講座は大学院講座ですが、毎年、食品生産科学科の4年生数名に対して卒論研究の指導も行います。 大学院サラダサイエンス専攻分野として「サラダサイエンス論Ⅰ」、「同Ⅱ」の授業科目とともに、演習科目「食機能保全科学基礎論Ⅰ」および「同Ⅱ」(研究室間インターンシップ)を開講します。

LABORATORY

ACCESS