主要論文
| ■定置網に入網したクロマグロ小型魚の放流方法と生残率.日本水産学会誌,84(6),1044-1046(2018) ■東京湾におけるクロアナゴとダイナンアナゴの食性.日本水産学会誌,81(1),130-132(2015) ■定置網によるウ類の混獲.日本水産学会誌,78(6),1190-1192(2012). ■曳航式水中ビデオカメラによる曳縄の擬餌に対する魚類の行動観察.水産工学,48(1),1-5(2011). ■海底に長期間浸漬した刺網の漁獲機能の経時変化.日本水産学会誌,76(5),905-912(2010). ■千葉県館山湾におけるアイゴの生活年周期.水産工学,46(2),107-115(2009). ■館山湾の大型定置網における漁獲物の投棄実態.日本水産学会誌,73(6),1103-1108(2007). ■Relationship between soak time and number of enmeshed animals in experimentally lost gill nets. Fish.Sci.,73(4),881-888(2007). ■岩手県におけるサケを漁獲対象とした大型定置網の蓄積性能.日本水産学会誌,72(4),659-664(2006). ■Size selectivity of a trammel net for oval squid Sepioteuthis lessoniana.Fish.Sci.,70(6),945-951(2004). ■千葉県館山湾におけるアオリイカ狩刺網の漁獲特性.日本水産学会誌,70(6),865-871(2004). ■水中映像無線伝送システムの構築と定置網漁場での試験運用.水産工学,40(2),109-113(2003). ■Analysis of accumulation performance of differing set-net designs.Fish.Sci.,66(1),78-83(2000). ■定置網各部の魚群量割合.日本水産学会誌,65(1),60-65(1999). ■千葉県館山湾の定置網漁業における漁獲物の投棄実態.東京水産大学研究報告,84(2),53-64(1997). ■定置網の揚網間隔と漁獲量.日本水産学会誌,63(3),340-344(1997). ■小型定置網内における気泡幕の魚群駆集効果.日本水産学会誌,62(2),286-287(1996). ■小型定置網への魚群の入網時刻.日本水産学会誌,61(5),738-743(1995). ■曳縄漁具に対する魚の行動の水中観察.日本水産学会誌,61(5),713-716(1995). 84 ■大型円形水槽内における気泡幕の魚群駆集効果.日本水産学会誌,58(1),45-48(1992). ■小型水槽内における気泡幕の魚群駆集効果.日本水産学会誌,57(7),1301-1306(1991). |
