『東アジア=欧州間マルチモード国際物流の現状と展望
~北極海航路・ランドブリッジ・スエズ運河~』
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セッション1「北極海航路の現状と将来」

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      プログラム
  柴崎隆一 国総研 主催者挨拶
1-1 柴崎隆一 国総研 北極海航路の現状と展望
1-2 古市正彦 京都大学 北極海航路利用のコスト分析
1-3 石黒一彦 神戸大学 ヤマルLNG運用の物流シミュレーション
1-4 宇佐見幹 東京大学 我が国のLNG調達先の多様化が及ぼす経済インパクト
1-5 大塚夏彦氏 北日本港湾コンサルタント ゲストによるコメント

 

セッション2「ランドブリッジと中央アジアの国際物流」

 

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2-1 柴崎隆一 国総研 シベリアランドブリッジの概要と展望  
2-2 町田一兵 明治大学 チャイナランドブリッジの概要と展望
2-3 田邉怜・
田中啓太郎
東京大学 中央アジア地域を対象とした国際物流モデル
2-4 新井洋史氏 環日本海経済研究所 ゲストによるコメント

 

セッション3「2大運河の動向と東アジア=欧州間輸送」

 

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3-1 柴崎隆一 国総研 スエズ運河およびパナマ運河の現状と展望
3-2 古市正彦 京都大学 チョークポイントにおける船舶サイズの制約と大型化、および船舶の航路選択モデル
3-3 鳥海重喜 中央大学 ソマリア周辺海域における海賊活動の地理的分布の変化
3-4 鳥海重喜 中央大学 エネルギー資源の国際輸送におけるリスク評価
3-5 柴崎隆一 国総研 スエズ運河の視点に立った船舶のルート選択モデル
3-6 柴崎隆一 国総研 東アジア=欧州間貨物輸送における航空輸送と海上輸送の分担
3-7 松田琢磨氏 日本海事センター ゲストによるコメント

問合せ先

柴崎隆一(国土交通省国土技術政策総合研究所)
shibasaki-r92y2 (at) mlit.go.jp