2102教室
13:00-13:25
本物そっくりの操船体験! 本学の実際の授業や研究でも使われている操船シミュレータを体感しよう!本物の船のような操作感で航海の楽しさと難しさを体験できます。
公開時間 13:00~15:00
日本最古のプラネタリウムM-1が皆様を星空の世界へご案内します。当日参加も若干名可能ですので是非お越しください(申し込まれた方優先)。
第1回上映 12:15~12:30
第2回上映 13:00~13:15
第3回上映 14:00~14:15
第4回上映 15:00~15:15
予約はこちらから ●
日本初の燃料電池推進船を大公開! 大阪万博で話題になったアノ船の開発はココから始まった!最新テクノロジーをチェックしなきゃ。
公開時間 12:00~14:00
錨(いかり)って知ってますか?英語ではアンカーとも言います。リレーの最後のランナーを指す言葉としても知られていますね。実はリレーのアンカーの語源は船の錨から来ているんです。ここでは、実際に錨に触れてもらいながらその歴史や仕組みを紹介します。
施設公開時間 13:20~15:30
第1回デモンストレーション13:20~13:55
第2回デモンストレーション14:05~14:40
第3回デモンストレーション14:50~15:25
ここでしか聞けない!豪華講師陣による講演会が開催されます。日本の海運・物流の歴史と未来テクノロジーをアツく語っていただきます。
14:00~16:30
明治政府がイギリス・グラスゴーのネピア造船所に発注し、明治7年に竣工しました。明治天皇の玉座を持つ、当時としては豪華な新鋭船。小笠原が日本の領土であるのは、明治丸のおかげって知ってました?
明治丸はこちら ●
大久保利通(内務卿)の許可の下、岩崎弥太郎が霊岸島(現在の東京都中央区)に三菱商船学校を設立しました。明治15年(1882年)に官立に移行し、東京商船学校と改称します。以来、様々な時代背景の中で変遷し、昭和32年(1957年)に東京商船大学となります。そして平成15年(2003年)に東京水産大学と統合し、東京海洋大学となりました。
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①オモシロ講演 ②プラネタリウム ③錨水槽、海図室 ④操船シミュレータ ⑤明治丸 ⑥百周年記念資料館 ⑦明治丸記念館 ⑧らいちょうN ⑨図書館 ⑩駐輪場
※黄色のエリアは自転車走行可能です。
※緑色の ●の周辺に模擬店があります。
※紫色の ▲の場所が「らいちょうN」の見学入口です。
※休憩スペース(飲食可)は、①②と模擬店周辺にあります。
【電車】
JR線京葉線・武蔵野線 越中島駅(各駅停車のみ)から徒歩約2分
地下鉄東西線・大江戸線 門前仲町駅から徒歩約10分
地下鉄有楽町線・大江戸線 月島駅から徒歩約10分
【バス】
都バス 越中島(門33)、東京海洋大学越中島校舎前(門19, 海01)
【自転車】
会場内の指定の駐輪場所をご利用ください。