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Hashimoto, T., Yamamoto-Kawai, M., Yamamoto, Y. (2017): Estimation of anthropogenic carbon in eastern Antarctic Ocean, 8th symposium on Polar Science, Tokyo.
Zhang, Y., Yamamoto-Kawai, M. (2017): Weaker dilution effect of sea ice melting accounted for the rebound in calcium carbonate saturation in the Canada Basin, Arctic Ocean after 2007, 8th symposium on Polar Science, Tokyo.
Zhang, Y., Yamamoto-Kawai, M. (2017): Ocean acidification trend in the Canada Basin of the Arctic Ocean since the 2000s, JpGU, Chiba.
Yamamoto-Kawai, M.(2017): Distribution of river water in the Arctic Ocean, Russia-Japan Workshop on Arctic Research 2017, Moscow.
加藤遥, 橋濱史典,伊藤友加里, 神田穣太(2017): 天然放射性リンを用いた西部北太平洋亜熱帯域のリン循環解析. 日本海洋学会秋季大会, 仙台.
川合美千代 (2017):カナダ海盆における融氷水・河川水存在量の経年変化:2003-2015. 日本海洋学会秋季大会, 仙台.
笹岡洋志, 橋濱史典,杉山貴紀(2017): 微量粒状リン成分分画測定法の確立. 日本海洋学会秋季大会, 仙台.
杉山貴紀, 橋濱史典,笹岡洋志,羽住彩花, 石井雅男(2017):蛍光光度分析法による微量粒状ポリリン酸の測定. 日本海洋学会秋季大会, 仙台.
橋濱史典, 隈部あき,笹岡洋志,羽住彩花, 石井雅男, 佐藤光秀(2017):西部北太平洋亜熱帯域における栄養塩環境と植物プランクトン群集の季節変動. 日本海洋学会秋季大会, 仙台.
山本侑子, 川合美千代, 橋本大青, 佐々木健一(2017): クロロフルオロカーボン、六フッ化硫黄を用いたビンセネス湾沖における南極底層水の分布と輸送. 日本海洋学会秋季大会, 仙台.
Hasegawa, M., Yamamoto-Kawai, M., and DeGrandpre, M. (2016): Seasonal variation in calcium carbonate saturation state of surface water at 2 stations in the Canada Basin, 2014-2015, The 7th Symposium on Polar Science, Tokyo.
久保篤史, 神田穣太 (2016): 沿岸域の都市化に伴う東京湾の炭素循環変化 (Poster). 日本海洋学会秋季大会 鹿児島.
貫井郁, 伊藤友加里, 宮崎奈穂, 石丸隆, 神田穣太 (2016): 海産珪藻による放射性セシウムの取り込み. 日本海洋学会秋季大会, 鹿児島.
長谷川美香, 川合美千代, DeGrandpre, M. (2016): 北極海カナダ海盆域上層における炭酸カルシウム飽和度の季節変動 (Poster). 日本海洋学会秋季大会, 鹿児島.
羽住彩花, 橋濱史典, 石井雅男 (2016): 西部北太平洋亜熱帯域における溶存リンの季節変化. 日本海洋学会秋季大会, 鹿児島.
橋濱史典,諏訪修平,神田穣太 (2016): 長光路吸光光度分析法を用いたヒ酸塩、リン酸塩および粒状ヒ素、粒状リンの高感度計測 (Poster). 日本海洋学会秋季大会, 鹿児島.
江濱誠, 橋濱史典, 齊藤宏明, 山口珠葉, 佐藤光秀, 塩崎拓平, 福田秀樹, 小川浩史, 神田穣太 (2016):南北太平洋亜熱帯域における各形態リンの空間分布. 日本海洋学会春季大会, 東京.
蓮見紗英, 橋濱史典, 江濱誠, 神田穣太, 齊藤宏明, 太平洋貧栄養海域における生物ケイ酸の分布 (Poster). 日本海洋学会春季大会, 東京.
川合美千代, 田中里実, 安中さやか (2016):北極海における炭酸カルシウム飽和度の推定 (Poster). 日本海洋学会春季大会, 東京. 若手優秀発表賞受賞
川合美千代, 長谷川美香, 菊地隆 (2016):北極海における炭酸カルシウム飽和度の季節変動. 日本海洋学会春季大会, 東京.
Yamamoto-Kawai, M. (2016):Prolonged aragonite undersaturation in bottom water of a biological hotspot in the Chukchi Sea, Arctic Ocean. Japan-Norway Arctic Science and Innovation Week 2016, Tokyo.
久保篤史, 橋濱史典, 神田穣太, 宮崎(堀本)奈穂, 石丸隆 (2016): 東京湾2定点における栄養塩類・溶存有機物の経年変動 (Poster). 日本海洋学会, 東京.
Carmack E., Yamamoto-Kawai, M., Bacon, S., Bluhm, B., Haine, T., Lique, C., Melling, H., Polyakov, I., Straneo, F., Timmermans, M. L., Williams, W. (2015): Fresh water and its role in the Arctic Marine system: sources, delivery, disposition, storage, export, and physical and biogeochemical consequences in the Arctic and Global oceans. International Symposium on Arctic Research-IV, 富山.
Ehama, M., Hashihama, F., Kinouchi, S., Kanda, J., Saito, H. (2015): Sensitive determination of trace particulate phosphorus using a liquid waveguide spectrophotometry. 日本海洋学会春季大会, 東京.
Ehama, M., Hashihama, F., Saito, H., Yamaguchi, T., Kodama, T., Fukuda, H., and Ogawa, H. (2015): Surface distributions of dissolved and particulate phosphorus pools in subtropical Pacific Ocean (Poster). NEOPS International Symposium, 東京.
Hasegawa, M., Yamamoto-Kawai, M., Mizobata, K. (2015): Seasonal variation in calcium carbonate saturation state in the upper layer of the Canada Basin (Poster). The 6th Symposium on Polar Science, 東京.
橋濱史典, 齊藤宏明, 江濵誠, 諏訪修平, 櫻庭涼輔, 神田穣太, 佐藤光秀 (2015): 太平洋亜熱帯域における各種リンプールの水平分布. 日本海洋学会春季大会シンポジウム, 東京.
橋濱史典, 神田穣太, 田内亜美,児玉武稔, 齊藤宏明, 古谷研 (2015): オルトフェニルフェノール (OPP) 試薬を用いたナノモルレベルアンモニウム塩の長光路吸光光度分析 (Poster). 日本海洋学会秋季大会, 愛媛.
川合美千代 (2015): 北極海カナダ海盆における淡水分布の経年変化. 日本海洋学会春季大会, 東京.
川合美千代 (2015): 温暖化だけじゃない!北極海における海洋酸性化問題の現状. GRENE北極気候変動研究事業海洋生態系シンポジウム「ここまで分かった海洋生態系の変化」, 東京.
Yamamoto-Kawai, M. (2015): Anthropogenic and natural ocean acidification in the Arctic Ocean (INVITED). Gordon Research Conference on Polar Marine Science, Lucca, Italy.
Yamamoto-Kawai, M., Kawamura, N., Ono, T., Kosugi, N., Kubo, A., Ishii, M., Kanda, J.(2015): Calcium carbonate saturation and ocean acidification in Tokyo Bay. PICES annual meeting, Qingdao, China.
Yamamoto-Kawai, M., Mifune, T., kikuchi, T., Nishion, S., Williams, W. (2015): Arctic Ocean Acidification: Results from GRENE and JOIS. The 6th Symposium on Polar Science, 東京.
江濵誠, 橋濱史典, 齊藤宏明, 櫻庭涼輔, 諏訪修平, 神田穣太, 佐藤光秀 (2014): 南北太平洋貧栄養海域における粒状リンの分布 (Poster). 日仏海洋学会, 東京.
川合美千代 (2014): 東京湾と噴火湾における海洋酸性化状況, 日本海洋学会春季大会シンポジウム, 東京.
川合美千代, 三船尊久, 髙田伸二 (2014):チャクチ海における海洋酸性化および窒素栄養塩供給量変化の予測に向けて, 日本海洋学会春季大会シンポジウム, 東京.
三船尊久, 川合美千代 (2014): 北極チャクチ海における海洋酸性化, 日本海洋学会春季大会シンポジウム, 東京.
荻原佑介, 川合美千代 (2014): SF6によるカナダ海盆における太平洋冬季水の水塊年齢の分布 (Poster). 日本地球惑星科学連合大会, 神奈川.
荻原佑介, 川合美千代 (2014): SF6を用いたカナダ海盆における太平洋冬季水の流入経路と水塊年齢の推定. 日本海洋学会春季大会, 東京.
Sim, S., Hashihama, F., Miyazaki, N., Kanda, J. (2014): Seasonal variation in alkaline phosphatase activity in Tokyo Bay. 日本海洋学会春季大会, 東京.
菅原貴徳, 橋濱史典, 神田穣太, 齊藤宏明 (2014): LWCC法を応用した微量生物源粒状ケイ素の定量 (Poster). 日本海洋学会春季大会, 東京.
諏訪修平, 橋濱史典, 神田穣太, 佐藤光秀 (2014): 南北太平洋貧栄養海域におけるヒ酸塩添加に対する微生物群集の応答 (Poster). 日本海洋学会春季大会, 東京.