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Contents
前回の課題、Problem 7では、乱数を二つ発生させ、それをx-y平面上の座標として点を定義し、
その点が、円の内側に入る数を数え、その割合から、円周率を逆算するという内容でした。
この課題Problem 8では、Problem 7の内容を図示しましょう。まず、x-yの2次元の座標軸を
第一象限について図示し、そこに円弧を描きなさい。また、乱数を丸や他の判り易い印等で
プロットし、円弧の内側にあるものは赤で、外にあるものは青で図示しなさい。
さらに、結果として得られた円周率を、図中に書き込む様プログラムしなさい。
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Takeyoshi Nagai
2017-01-23