本事業の特色
世界の水産資源の4分の3は過剰漁獲あるいは満限漁獲の状態にあるといわれています。天然資源の減少と旺盛な水産物需要から、世界では養殖と栽培漁業で漁業生産の3割強を生産しています。しかし、漁場汚染や病原菌・寄生虫の天然資源への伝播、過剰漁獲や養殖・放流が野生資源に及ぼす生態的・遺伝的影響に加え、地球温暖化や気候変動が生態系や種の繁殖力に与える影響が懸念されており、海洋生物の多様性確保と資源の育成・保全が緊急の課題となっています。
第三次生物多様性国家戦略では、生物多様性の保全及び持続可能な利用を謳い、生物多様性に関する科学的知見の充実と科学的評価の重要性を述べています。東京海洋大学では、海洋生物の多様性に関する高精度モニタリングと信頼度の高い影響評価に関して世界水準の研究を推進する本プロジェクトを大学の重点プログラムに選定し、2008年度から研究を行っています。
新着情報
2012年2月1日
ページを更新しました。
2011年11月2日
東京大学大学院 岸野洋久教授(本プロジェクト特任教授)による特別講義「分子進化に適応をみる」が開催されました。
2011年9月13日
2011年3月4日
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2010年11月4日
ページを更新しました。
2010年10月13日
山下 潤 水産庁次長による特別講義「最近の水産行政について」が開催されました。
2010年10月4日
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2010年4月1日
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2010年2月1日
平成22年度文部科学省特別経費「大学の特性を生かした多様な学術研究機能の充実」に採択されました。
2009年11月1日
平成21年度文部科学省「海洋の活用・保全に関する教育研究支援体制整備プロジェクト」において東京海洋大学が実施する重点的研究テーマとして採択されました。

