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活動報告
2015.12.19-20 本学でInternational Symposium on SATREPS programs on Aquatic
Bioresourcesが開催されました。芳賀先生と佐藤先生は実行委員会長や主崔側参加者として参加しました。基調講演者としてFAOやSEAFDEC,NACAなどの国際機関からも講演をいただきました。2日目には一般向けの市民講座も開催され、たくさんの方たちに来ていただきました。
https://www.youtube.com/channel/UCOawSVz8eI0elPpw6f-36Yg
2015.12.18 研究室の大掃除と忘年会を行いました。部屋もきれいになって、いっぱい分析できそうです。
2015.12.3-5 佐藤先生が日中韓プログラムのイベントで韓国の釜山市を訪問しました。
2015.11.29-12.4 芳賀先生がミャンマーのマンダレー市を訪問して、JICAのプロジェクトサイトを見学しました。
2015.11.27 芳賀先生と佐藤先生が学内で開催された陸上養殖勉強会主催のセミナーで講演しました。当日は70名ほどの参加者があり、熱心な議論が交わされました。
2015.11.11-13 芳賀先生がメキシコのソノラ州の州都Hermosillo市で開催されたXIII
Simposio Inernacional de Nutricion
Aquicolaに招待され講演を行いました。ポルト大学のValente先生、アルガルヴェ大学のフェルナンデス先生、バハカリフォルニア大学のロペス先生、テキサスA&M大学のガトリン先生、オーバーン大学のキンタラ先生とマイク・パウウェル先生、アレン・デイビス先生、ハワイのアルバート・テイコン先生などが参加されていました。講演はエビに関するものが多く、トレンドになっているバイオフロックや藻類の利用に関するものが主でしたが、タウリンの利用に関する講演も4題ほどありました。ソノラ州ではティラピアが生産されているので、その副産物を利用した魚粉の代替に関する発表もありました。講演のほとんどはスペイン語で行われましたが、同時通訳もあり、英語話者にも配慮されていました。150名ほどの参加者があり、アジアからの参加者は2名だけでした。最終日に学生発表賞の受賞者の発表と、次回の開催地の発表があり、次回は2017年9月17日にエンセナダのバハカリフォルニア大学で開催されることが発表されました。
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10.1
研究室に新しく中国からの大学院生が1名加わりました。
9.22-26
仙台市で開催された日本水産学会秋季大会に参加して、2件の研究発表を行いました。
芳賀 穣・大歳 光・益田玲爾・伊藤智子・佐藤秀一. 2015. ヒラメ仔稚魚の体組成に及ぼす市販凍結コペポーダおよびアルテミアの影響. 平成27年度日本水産学会秋季大会, 仙台, 9月23日.
Herath SS, Y Haga, M Endo, S Satoh. Combined effects of fishmeal replacement and salinity on growth performance of Nile tilapia, Oreochromis niloticus. 平成27年度日本水産学会秋季大会, 仙台, 9月23日.
8/1
オープンキャンパスでポスターを使ったパネルと実験魚や養魚飼料の展示を行いました。
7/26-8/1 佐藤先生がプリマスで開催されたイギリス諸島水産学会のシンポジウムに参加しました。
7/29-31
芳賀先生が新入生向けのフレッシュマンセミナーに参加しました。見学先の海洋生物環境研究所では、研究室OGの岸田様に飼育施設を案内していただきました。
7/25
研究室OBで現東京海洋大学長の竹内俊郎先生の最終講義と退官記念パーティーが行われました。パーティ―は、研究室OBOGを中心に130名ほどが参加して盛大に行われました。
7/23
クロマグロの飼育実験が始まりました。
7/13-21
水族栄養学実験が始まりました。
5.31 第17回マリンバイオテクノロジー学会で研究発表を行いました。
2015.5/27-30
韓国の済州島で開催されたWorld Aquaculture 2015にて下記3件の研究発表を行いました。学会では、当研究室の卒業生であるMaria
Solea Izquierd先生(スペイン・ラスパルマス大学)やNoratat Prachom君やNgyuen Van Tien君(ベトナム・国立養殖研究所)に会うことができました。済州島では、ヒラメ養殖が盛んなので養殖場の見学にも行ってきました。
1) Cho JH, Moriya T, Yamada M, Haga Y, Satoh S, Kamimura Y, Akazawa A,
Furuhashi H Itoh A. 2015. Dietary utility of fishmeal-based diets for juvenile
Pacific bluefin tuna Thunnus orientalis. World Aquaculture 2015, May 27th,
Jeju, Korea.
2) Haga Y, Ohtoshi H, Masuda R, Itoh T, Gyonho S, Satoh S. Development, growth and feed intake of Japanese flounder Paralichthys olivaceus larvae and juvenile fed a non-heated fish meal based diet. World Aquaculture 2015, May 27th, Jeju, Korea.
3) Herath SS, Haga Y, Satoh S. Impacts of different corn co-products on fillet color and growth performance of Nile tilapia Oreochromis niloticus.World Aquaculture 2015, May 27th, Jeju, Korea.
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2015.3/17
研究室に新たに8人のメンバーが加わり、新入生の歓迎会が行われました。新しいメンバーで研究がんばります。
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2015.3/27-31
本学品川キャンパスで行われた日本水産学会にて研究室のメンバーが下記4件の発表を行いました。
1) 松倉一樹、服部広大、芳賀 穣、西澤央騎、輿石友彦、佐藤秀一. 異なる魚粉代替タンパク原料を組み合わせた無魚粉飼料がマダイの飼育成績および血漿化学成分に及ぼす影響.
2015年日本水産学会春季大会、品川、東京、3月28日.
2) 壁谷尚樹、千葉瑞萌、竹内 裕、矢澤良輔、芳賀 穣、佐藤秀一、吉崎悟朗. ヒラメ多価不飽和脂肪酸合成経路の解明:不飽和化酵素および鎖長延長酵素の活性解析.
2015年日本水産学会春季大会、品川、東京、3月29日.
2) 佐藤秀一、芳賀 穣、笹岡美紀、神村祐司、斉藤 誠、赤澤敦司、川本智彦、鎮原正治、古橋 洋、山本 孝、伏見 浩、伊藤 暁. クロマグロの健苗育成技術開発研究V-11クロマグロ仔稚魚における油脂添加飼料給餌による体組成・生残率への影響.
2015年日本水産学会春季大会、品川、東京、3月29日.
3) ゙ 貞鉉、山田真之、栗本崇志、芳賀 穣、佐藤秀一、神村祐司、赤澤敦司、古橋 洋、伊藤 暁. クロマグロの健苗育成技術開発研究V-12クロマグロ仔稚魚の飼育成績および化学組成に及ぼす各種配合飼料の有効性.
2015年日本水産学会春季大会、品川、東京、3月29日.
4) Bake GG, Marcel MU, Endo M, Haga Y, Satoh S, Sadiku SOE, Takeuchi T. Growth response and nutrient utilization of Clarias gariepinus fingerlings fed fermented Delonix regia (Flamboyant seed) based diet in a concrete tank. 2015年日本水産学会春季大会、品川、東京、3月29日.
2015.3/25
卒業式が行われ、5人のメンバーが卒業しました。当日、謝恩会を行いました。また、伊藤智子さんが同窓会である楽水会賞を授与されました。
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2015.3/11-21
芳賀先生がミャンマーの水産局ならびにマレーシア大学サバ校を訪問するとともに、国際会議「International Conference on Marine Science and Aquaculture 2015」において基調講演を行いました。ミャンマーでは、水産局支部のオニテナガエビのふ化場、民間のソフトシェルクラブのふ化場ならびに民間の飼料メーカーを観察しました。マレーシア大学サバ校では、東京水産大学OBの畑井先生や近畿大学OBの瀬尾重治先生を訪問しました。国際シンポジウムには、東京農業大学の山川先生と滋賀県水産試験場の方たちと一緒に参加しました。
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10/17/2014
新しく3人の留学生が研究室のメンバーに加わりました!!
Maria Mojena Gallo Gonzales さん
Ichsan Achmad Fauzi さん
李 鳳玉 さん
9/26/2014
第16回国際魚類栄養飼料シンポジウムにおいて、ポスター賞を受賞した伊藤智子さんが学生表彰されました!表彰式では、学長の岡本先生から表彰状が授与されました。
9/22/2014
今季のクロマグロの飼育実験が終了しました。
9/20/2014「平成26年度日本水産学会秋季大会(福岡)において、研究室所属の教員と大学院生が下記4件の研究発表を行いました。
1).クロマグロ健苗育成技術開発研究PJ-V-7.クロマグロ稚魚の成長に及ぼすマグロミール飼料の影響.°山田真之・守屋 透・゙ 貞鉉・佐藤秀一・芳賀 穣(海洋大)・神村祐司・赤澤敦司(奄美養魚)・佐藤信光(ナガセサンバイオ)・伏見 浩(福山大)・伊藤 暁・草野 孝(マルハニチロ)
2).クロマグロの健苗育成技術開発研究PJ-V-8.クロマグロ仔稚魚における餌料系列の変化による体組成・生残率への影響.°笹岡美紀・佐藤秀一・芳賀 穣(海洋大)・神村祐司・斉藤 誠・赤澤敦司・川本智彦・鎮原正治・古西健二・小野寺純(奄美養魚)・伏見 浩(福山大
)・伊藤 暁・草野 孝(マルハニチロ)
3).ヒラメ仔稚魚の発育および飼育成績に及ぼす非加熱魚粉配合微粒子飼料および水溶性タンパク質の影響.°大歳 光・芳賀 穣(海洋大) ・益田玲爾(京大フィールド研)・伊藤智子・申 鏡浩・佐藤秀一(海洋大)
4).低コスト化を目指した無魚粉EP飼料で飼育したブリの成長°野田 勉・島 康洋・堀田卓朗・吉田一範・水落裕貴・中川雅弘(水研セ西水研)・輿石友彦(日清丸紅飼料)・片山知史・山口敏康(東北大院農)・佐藤秀一(東京海洋大)・今岡慶明・柳 宗悦(鹿児島水技セ )・石田典子(水研セ中央水研)
9/3/2014
学内の飼育棟でマダイとニジマスの飼育実験が始まりました!
8月
佐藤先生が8/18-21にケベック州で開催されたアメリカ水産学会の大会に参加されました。
7月中旬
栄養学実験(学部3年生)が実施されました。
基本的な分析方法を実験を通して勉強しました!
6/5
ノルウェーノードランド大学のKiron Viswanath先生、ほか4名の先生方が研究室の見学に訪問されました。Kiron Viswanath先生は、旧東京水産大学で2つ目の学位を取得後、1995年〜2004年まで本研究室の先生として勤務されたのち、旧ボードー大学(現ノードランド大学)で教授になられ、主に魚の免疫学と栄養素のかかわりについて研究されています。
6/3-6
佐藤先生がミャンマーの大学を訪問しました。
6/2
タイ水産局から3名の職員が研修に訪れました。
6月末まで滞在し、飼料原料や魚体の化学成分の分析を行います。
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5/25 オーストラリア、ケアンズ市で開催された第16回国際魚類栄養飼料シンポジウムにて6題の発表を行い、伊藤智子さんが見事学生ポスター賞を受賞しました。伊藤さんには、受賞の盾が授与されました。シンポジウムでは、卒業生のマリソル・イズクェルド先生(ラスパルマス大学[スペイン]・教授)、アドリアン・エルナンデス先生(テムコカトリック大学[チリ]・研究員)、ニュエン・ヴァン・ティエンさん(国立第一養殖研究所[ベトナム]・研究員)と会うことができました。
1) Haga Y, Kondo H, Kumagai A, Satoh N, Satoh S. Cloning and characterization of cysteine sulfinic acid decarboxylase (CSD)
from yellowtail Seriola quinqueradiata and red sea bream Pagrus major and expression analysis of CSD in several marine fish
species. 16th International Symposium on Fish Nutrition and Feeding, Cairns, Australia, May 2014.
2) Itoh T, Haga Y, Masuda R, Indei Y, Ohtoshi H, Kabeya N, Chiba M, Yoshizaki G, Satoh S. 2014. Gene expression of DHA and t
aurine synthesizing enzymes in Japanese flounder Paralichthys olivaceus juveniles fed on rotifers and Artemia nauplii enrich
ed with DHA and taurine. 16th International Symposium on Fish Nutrition and Feeding, Cairns, Australia, May 2014. (POSTER AW
ARD)
3) Kabeya N, Takeuchi Y, Yazawa R, Haga Y, Satoh S, Yoshizaki G. 2014. Functional characterization of Δ6 desaturase from n
ibe croaker. 6th International Symposium on Fish Nutrition and Feeding, Cairns, Australia, May 2014.
4) Limtipsuntorn U, Haga Y, Futami K, Hirono I, Maita M, Satoh S. 2014. Effect of dietary choresterol and taurine on expres
sion of genes involved in sterol metabolism in Japanese flounder Paralichthys olivaceus. 16th International Symposium on Fis
h Nutrition & Feeding, Cairns, Australia, May 2014.
5) Lu F, Haga Y, Satoh S. 2014. Replacement of fish meal with rendered animal protein sources on growth response, biological
indices and amino acid availability of rainbow trout (Oncorhynchus mykiss). 16th International Symposium on Fish Nutrition
and Feeding, Cairns, Australia, May 2014.
6) Prachom N, Boonyoung S, Satoh S, Haga Y. CPC and its effects on the growth, apparent digestibility coefficients, and amin
o acid distribution in plasma of rainbow trout, Oncorhynchus mykiss. 16th International Symposium on Fish Nutrition and Feed
ing, Cairns, Australia, May 2014.
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5/12-15
佐藤先生が上海海洋大学で開催された第二回日中韓水産学会合同シンポジウムに参加しました。
4/20−25
芳賀先生がベトナム、カントー大学を訪問しました。
4.26
バンコクのセミナーで3件の発表を行いました。
1) Tamtin M, Chaiisri C, Samranrat N, Koaeian K, Haga Y, Tamtin M, Satoh S. Develop completed formulated diet for broodstock: The supplemental effects of vitamin E, astaxanthin, taurine on reproductive performance of banana shrimp broodstock. SATREPS annual meeting 2014, Bangkok, April, 2014.
2) Khongkhuem P, Chaisri C, Kuakaew J, Tansuwan S, Haga Y, Tamtin M, Satoh S.2014. Identify the suitable product/material too rep lace fishmeal diet and develop prototype of alternative diet;-Digestibility efficiency of different alternative protein ingredients in diet of Pacific white shrimp. SATREPS annual meeting 2014, Bangkok, April, 2014.
3) Satoh S, Lu F, Haga Y.2014. Nutritional asssesment of rendered animal protein sources in rainbow trout diet. SATREPS annual meeting 2014, Bangkok, April, 2014.
4.25
新入生歓迎会を行いました。
3.28
日本水産学会で4件の発表を行いました。
1) Lu F, Satoh S, Haga Y. Effect of replacement of fish meal by poultry by-product meal, feather meal, and blood meal on growth response of rainbow trout. 平成26年日本水産学会春季大会、函館 2014年3月.
2) 守屋透・芳賀 穣・゙貞鉉・山田真之・佐藤秀一・神村祐司・赤澤敦司・鎮原正治・伊藤暁. クロマグロの健苗育成技術開発研究V-5.クロマグロ仔稚魚に対する市販配合飼料の有効性. 平成26年日本水産学会春季大会、函館 2014年3月.
3) ゙貞鉉・守屋透・山田真之・芳賀 穣・佐藤秀一・神村祐司・赤澤敦司・鎮原正治・伊藤暁. クロマグロの健苗育成技術開発研究V-6. クロマグロ仔魚の飼育成績に及ぼす各種魚粉飼料の影響. 平成26年日本水産学会春季大会、函館 2014年3月.
4) 千葉瑞萌・壁谷尚樹・芳賀 穣・佐藤秀一・矢澤良輔・竹内 裕・吉崎悟朗. アイゴの脂肪酸不飽和化酵素における二重結合導入位置の選択に関わる領域の探索.平成26年日本水産学会春季大会、函館 2014年3月.
3.14
AQUACULTURE RESEARCHに論文が受理されました。
Suprayudi MA, Inara C, Ekasari J, Priyoutomo N, Haga Y, Takeuchi T, Satoh S. Preliminary nutritional evaluation of rubber seed and defatted rubber seed meals as plant protein sources for common carp Cyprinus carpio L. juvenile diet. Aquac. Res. (in press)
3.11
卒業論文発表を行いました。
2014.2.18
修士論文発表を行いました。
12.26
忘年会を行いました。
7.16-7.24
水族栄養学実験を行いました。
詳細
7.8
卒業生のUrielさんの論文がNorth
American Journal of
Aquacultureに掲載され
ました。2009年に卒業後、現在はサンパウロ州立大学で研究員をされています。
Rodriguez-Estrada
U, Satoh S, Haga Y, Fushimi H & Sweetman J. 2013.
Effects of Inactivated
Enterococcus faecalis and Mannan Oligosaccharide
and Their Combination on
Growth, Immunity, and Disease Protection in
Rainbow Trout. North American
Journal of Aquaculture, 75(3), 416-428. 」
7.2
ゼミの後、新入生歓迎会が行われました。研究室に新しく4名のメンバーが加わ
りました。
6.10
研究室の博士課程のPrachomさんの論文がAquaculture
Nutritionに掲載されまし
た。卒業後は、母国タイのモンクット王工科大学で先生をされています。
N. Prachom, Y. Haga, S.
Satoh. 2013. Impact of dietary high protein
distillers dried grains on amino
acid utilization, growth response,
nutritional health status and waste output
in juvenile rainbow trout
(Oncorhynchus mykiss). Aquaculture Nutrition
(online
publication)
5.20
チリのTEMUCOカトリック大学から3人の先生方(Patricio Dantegnan先生、Adrian Hernandez先生、Ivan Valdebenito先生)が訪問され、共同研究の打ち合わせをしました。折角なので講義もしていただきました。Hernandez先生は、栄養学研究室を2004年に卒業され現在はチリで活躍されています。
3.27-29
2013年日本水産学会春季大会で研究室のメンバーが8題の研究成果を発表しました。
1) 牛草健人・守屋透・芳賀穣・佐藤秀一・田中庸介・久門一紀・塩沢聡・太田
裕章・石田修三.
カツオペプチドおよび大豆リン脂質を添加したカゼイン飼料が
クロマグロ稚魚の飼育成績に及ぼす影響.
2)
井出伸一郎・松尾美土里・佐藤秀一・芳賀穣・神村祐司・斉藤誠・赤澤淳
司・川本智彦・鎮原正治・小西健二・小野寺純・伏見浩・伊藤暁・草野孝.
クロ
マグロの種苗生産技術開発研究U‐8クロマグロ仔稚魚の体成分に及ぼすタウリン・DHA強化生物餌料の影響.
3)
宮嶋暁・伏見浩・神谷高広・小谷知也・佐藤信光・佐藤秀一・芳賀穣・神村
祐司・斉藤誠・赤澤敦司・佐藤哲哉・川本智彦・鎮原正治・小野寺純・伊藤暁・草野 孝. クロマグロの健苗育成技術開発研究‐U‐11試作栄養強化剤を用いたヒラメ仔魚のワムシ中のDHA要求量の検討.
4)
守屋透・芳賀穣・牛草健人・佐藤秀一・田中庸介・久門一紀・塩澤聡・太田
裕章・石田修三・草野孝・伏見浩. クロマグロ健苗育成技術開発研究U-12 クロマグロ仔稚魚の飼育成績に対する非加熱魚粉飼料および市販配合飼料の有効性.
5) Suttisak
Boonyoung, Shuichi Satoh, Yutaka Haga. Bioavilavility and
utilization of
DL-methionine and methionine hydroxy analogue in rainbow
trout Oncorhynchus
mykiss.
6) Noratat Prachom, Shuichi Satoh, Yutaka Haga. High protein
distillers
dried grains as a protein source in low fish meal diet for rainbow
trout
OnCohrynchus mykiss.
7) Hanini I, Satoh S, Haga Y, Corneille S.
Effect of high protein
distillers dried grains(DDG) formulation and enzyme
complex
supplementation to low fish meal diet for red sea bream (Pagrus
major).
8) Ubonrat Limtipsantorn, Yutaka Haga, Shuichi Satoh. Gene
expression
profiles in liver of juvenile Japanese flounder Paralichthys
olivaceus
fed a n-3 HUFA deficient diet.
研究室メンバーの論文が「Aquaculture Science」に掲載されました。
Li JI, Yutaka
HAGA, Reiji MASUDA, Kohji TAKAHASHI, Hiroaki OHTA, Shuzo ISHIDA and Shuichi
SATOH. Growth, survival, digestive enzyme activities and RNA/DNA ratio in
Japanese flounder Paralichthys olivaceus larvae fed live food and casein
peptide- and fish meal-based microdiets. Aquac. Sci., 81-93.
3.25
卒業式が行われました。
3.13
卒論発表を行いました。
H25.2.19
修論発表を行いました。
7.24
論文発表を行いました。
7.17
水族栄養学実験が始まりました。
7.4
ソフトボール大会優勝しました!
6.27
論文発表を行いました。
6.15
ソフトボール大会準決勝突破しました。
6.13
論文発表を行いました。
5.29
中間発表を行いました。
5.24
ソフトボール大会2回戦突破しました。
5.15
研究計画発表を行いました。
5.9
ソフトボール大会1回戦突破しました。
H24.4.18
Welcome Partyを行いました。
8.25
博士課程の中間発表会を行いました。
8.19
呂さんとアルアミンさんの学位論文の発表会が行われました。
詳細
7.19
水族栄養学実験が始まりました。
7.11
研究計画発表と論文紹介を行いました。
6.28
研究計画発表を行いました。
6.22
ブラジル国ナタル市で開催された国際学会Aquaculture 2011でD2の北島レナトさんが学生口頭発表賞ならびに栄養学分野の学生特別賞を受賞しました。レナトさんには賞状と学生特別賞の副賞であるNutrient
Requirements of Fish and Shrimpの近刊が贈呈されました!
6.14
研究計画発表と論文紹介を行いました。
6.1
ソフトボール大会で3位入賞しました!
5.25
論文紹介を行いました。
5.19
ソフトボール大会2回戦突破しました!
5.11
中間発表を行いました。
4.25
ソフトボール大会において初戦突破!
4.21
中間発表を行いました。
4.20
Welcome Partyを行いました。
NEW comerは4名です。
H23.3.29
芳賀助教が水産学奨励賞を受賞しました。 |
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