Seadas メモ 2014年02月03日(更新)
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1.海底地形の重ね合わせ |
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(1) まず任意のファイルを開く。バイナリの場合は、緯度経度情報を入力して開く。 |
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(2) 画像のMain windowメニューから、「Functions」→「Data Visuaklization」→「Generate bathymetry
Image」を選択すると以下のウィンドウが現れる。 |
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(3) 上のウィンドウで緯度経度、サイズを決定し「Okay」とすると、指定した領域の海底地形データが作成される。 |
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(4) 作成された海底地形データを開き、「Functions」→「Contour」を選ぶと以下のWindowが出てくる。 |
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コンターラインの数を指定して、"output to"は必ずFrame Bufferを選択する まずは海底地形画像にコンターラインを重ねることができる。 |
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(5) 元々開いていた任意のファイルのウィンドウに戻り、「Functions」→「Graphics」→「Load」→「Window」を選択する。 |
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上のように、”Copy Graphics”というウィンドウが出るので、From Windowの数字を「海底地形」のウィンドウの番号にする |
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(3) めでたく重ね合わせ終了 |
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