Molecular Simulation for Tribology

日本トライボロジー学会第3種研究委員会
分子シミュレーションのトライボロジーへの応用研究会のホームページです.


[ What's new! ]
2016/2/4:第21回ご案内
2015/12/7:更新

[ 研究会について ]
 この研究会は,分子シミュレーション手法に関する情報交換の場を提供するとともに、分子シミュレーション手法の新たな応用分野を議論することを目的として設立されました.特に,トライボロジー技術への応用を視野に入れて運営しています.
[主査] 加藤孝久 [東京大学大学院工学系研究科]
[幹事] 鷲津仁志 [ 兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科]
[幹事] 田中健太郎 [東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科]


第21回研究会←終了しました
日時: 平成28年3月18日(金)
会場:兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス
(交通案内)

※以下の内容は近日中に更新します.4件のご講演を予定しております.
   〔話題提供1〕13:30〜14:20
      樋口 祐次 氏 (東北大学)
         「大規模粗視化分子動力学法を利用した半結晶高分子の変形・破壊プロセスの解析」

   〔話題提供2〕14:20〜15:10
      小林 敬之 氏(名古屋大学)
         「トライボロジー現象のMDシミュレーションに向けた極性潤滑剤分子の粗視化モデル構築」

   〔話題提供3〕15:30〜16:20
      美馬 俊喜 氏(慶應義塾大学(現豊田中央研究所))
         「ナノスリット内の液晶の秩序・輸送解析」

   〔話題提供4〕16:20〜17:10
      福島 啓悟 氏(東京農工大学)
         「微細流路内を運動する液滴の挙動に関する分子動力学的研究」

                ※参加希望の方は,kentarokaiyodai.ac.jpまでご連絡ください.

[ 過去の話題提供・活動 ]

(第20回)第7回マイクロ・ナノ工学シンポジウム[2015年 10月28日(水)@朱鷺メッセ]
オーガナイズトセッション「マイクロナノトライボロジー」を共同企画しました.
12件の口頭発表が行われました.(第7回マイクロナノ工学シンポジウム大会HP)

(第19回)第6回マイクロ・ナノ工学シンポジウム[2014年 10月21日(火)@くにびきメッセ]
オーガナイズトセッション「マイクロナノトライボロジー」を共同企画しました.
口頭・ポスター併せて9件の発表が行われました.(第6回マイクロナノ工学シンポジウム大会HP)

第18回研究会[2014年 3月26日(金)@東京海洋大学]
・澤井 周氏(東京大学)「カーボンナノクラスタの合成,応用およびシミュレーションによる構造分析」
・小野寺 拓氏(日立製作所)「樹脂/金属界面のトライボケミカル反応解析」
・張 賀東氏(名古屋大学)「粗視化分子動力学シミュレーションを用いたナノ厚さ液体潤滑膜のせん断・凝着特性解析」

(第17回)第5回マイクロ・ナノ工学シンポジウム[2012年 11月6日(金)@仙台国際センター]
オーガナイズトセッション「マイクロナノトライボロジー」を企画しました.
1件の招待講演(「摩擦の法則と前駆滑り」松川宏氏,大槻道夫氏(青山学院大学)), 14件の口頭発表,7件のポスター発表が行われました.(第5回マイクロナノ工学シンポジウム大会HP)

第16回研究会[2013年 10月30日(金)@東京大学]
Advanced Forum on Tribologyとの共同企画
・Prof. Kyriakos Komvopoulos(University of California, Berkeley)
 「Mechanics of surface planarization/polishing,Tribology and fatigues of MEMS devices」

第15回研究会[2013年 3月1日(金)@東京海洋大学]
・田中 秀和氏(北海道大学)「大規模分子動力学計算で固体粒子相互作用を探る」
・安田 修悟氏(兵庫県立大学)「2平板間にある高分子液体の熱流動に対するマルチスケールシミュレーション」
・森田 裕史氏(産業技術総合研究所)「粗視化分子動力学法を用いたメゾスケールの界面ダイナミクス解析」

(第14回)第4回マイクロ・ナノ工学シンポジウム[2012年 10月12日(金)@福岡県北九州市]
オーガナイズトセッション「マイクロナノトライボロジー」を企画しました.
14件の口頭発表,4件のポスター発表が行われました.(第4回マイクロナノ工学シンポジウム大会HP)

第13回研究会[2012年 3月16日(金)@豊田中央研究所]
・宮原 憲隆氏(大豊工業株式会社)「エネルギー連関に関するシミュレーション」
・新田 高洋氏(岐阜大学)「表面成型したゴムの定常滑りおよびスティック・スリップ中の摩擦界面その場観察」
・伊藤 高啓氏(豊橋技術科学大学)「微視的な動的濡れ現象における固液間摩擦の役割」

第12回研究会[2010年 9月24日(金)@東京海洋大学]
・小原 拓氏(東北大学)「界面における熱流体輸送現象の分子動力学解析」
・松本 直浩氏(東京大学)「ナノカーボン粒子の結晶構造とトライボロジー特性」
・伊藤 伸太郎氏(名古屋大学)「ナノメートルスケールの微小すき間に閉じこめられた液体潤滑剤の粘弾性特性計測」

第11回(共催)研究会[2010年 9月13日(月)@名古屋大学]
名古屋大学マイクロ・ナノGCOEプログラム「International Conference on Science of Friction」と連携し, 「東海トライボロジー研究会(第87回)」,「分子シミュレーションのトライボロジーへの応用研究会(第11回)」, 「機能性コーティングの最適設計技術研究会(第4回)」の共催で「ミニシンポジウム DLC及びマイクロナノトライボロジー」として開催.
・Ali Erdemir氏(Argonne National Laboratory)「Relationship of Tribochemistry to Superlubricity in DLC Films」
・Jean Michel Martin氏(INSA Lyon)「Boundary Lubrication of DLC by Carbon Hydrates towards Superlubricity」
・加藤 孝久氏(東京大学)「Formation of Scattered and Arrayed Au Nanoparticles on SiO2/Si Substrate by Use of Dewetting Phenomenon」

   ⇒第10回以前の活動


[ Download ]
Sample MD code(FTP)   

[ Link ]
日本トライボロジー学会 研究会案内
日本トライボロジー学会   

Copyright(C) 2005-2016, Kentaro Tanaka
@ Tokyo University of Marine Science and Technology
All rights reserved