ファイルには、秋田県における毎日の気温のデータが、2004-2006年について年ごとにシート別に保存されています。
まず、マクロの記録を開始します。次いで、1年目(2004年)についてデータの右側にある統計量を求めて下さい。 この時、データの最大値を求める場合にはExcel関数MAXを最小値を求める際は、MINを用いて下さい。それぞれ用法は以下の通りです。
=MAX(データ範囲)
=MIN(データ範囲)
2004年の統計量の計算が終わったら、マクロの記録をやめ、他の年(他のシート)についてもそのマクロを利用して統計量を求めて下さい。