研究室配属を希望する方へ
当研究室では、学内・他大学、および大学院からの進学を含め、次世代のエネルギーデバイス研究に興味と熱意を持って取り組んでくれる学生を広く募集しています。
当研究室は物理の教員が運営する工学系の研究室であり、研究のベースは「物理・工学」にあります。デバイス開発の入口(物質合成等)において化学の手法を用いますが、実験・解析やデバイス評価の根幹は物理的・化学的なアプローチです。配属時点での専門知識の有無は問いません。これまでの分野に関わらず、研究への興味ややる気がある方の挑戦を歓迎します。必要な知識や技術は、配属されてからのゼミや日々の実験を通して十分に身につけることができます。
研究室の基本方針
物理学は実験科学であり、科学の基本は実験と観察にあります。当研究室は実験系の研究室ですので、基本的には毎日研究室に来て自発的に研究(実験や解析、必要に応じた専門知識の習得など)に取り組むことを前提としています。もちろん、講義や就職活動等との両立やワークライフバランスを考慮し、時間を有効に使って集中して研究に向き合うメリハリを大切にしています。
- 研究室での学び:実験と観察を通し、自然の現象から再現性のある正しいデータを導き出すサイエンスの基本を学びます。
- 自主性とコミュニケーション:自ら実験を組み立て、進捗や課題を教員へ主体的に報告・連絡・相談(議論)できる力を養います。
- 研究環境:学生一人ひとりに個人用のPCを貸与し、研究やデータ解析に集中できる環境を整えています。
- 学会発表の機会:研究の進捗や成果に応じて、国内学会や国際学会での発表してもらいます(状況に合わせて柔軟に対応します)。
研究室の日常・年間行事
| 進捗報告会 | 週1回、全体のオンライン進捗報告会(現在は月曜9:30〜、大貫等教授の研究グループと合同で実施)を行っています。 |
| コアタイム |
原則 10:25 〜 16:40(大学の2〜4時限目の時間帯) コアタイムを設けることで、研究室内の情報共有やディスカッションがスムーズになり、学生自身の成長や研究の進展が早くなると考えています。また、生活のメリハリ(ワークライフバランス)も取りやすくなります。 「原則」ですので例外はあります。たとえば講義や就職活動などで欠席・遅刻する場合は、事前に連絡をいただければ問題ありません(無断欠席は禁止としています)。また、帰省や旅行などのプライベートな予定についても、事前に相談の上、計画的に進めてもらえれば柔軟に対応しています。 |
| 休日・休暇 | 土日祝日は原則休みです。その他、お盆期間や年末年始などの一定期間の休みがあります(帰省などの予定も事前に相談ください)。 |
| 主な参加学会 | 応用物理学会、電池討論会など |
研究室見学・お問い合わせ
研究室に興味のある方や、実際の雰囲気・装置を見てみたい方は、まずは下記連絡先までメールにてお気軽にお問い合わせください。日程を調整のうえ、個別に対応いたします。
