2011年7月 海鷹丸に乗船し、福島県沖で海洋環境調査を行いました。
2011年10月、11月 いわき市沿岸で海洋環境調査行ないました。
2011年8月2−5日 三宅島が2000年に噴火して、10年が経過しました。しかし島のテングサ群落はいまだに回復してい ません。本年も三宅島で海底堆積粒子の調査を行いました。
2011年1月〜2月 神鷹丸第83次航海に乗船し、東経141.5°に沿って東京からグアム付近まで、海洋環境調査を行いました。
期間 | 学会名 | 発表者(学年) | タイトル |
2019年7月 | 日本アイソトープ協会 | 鈴木芙美恵,大橋英雄、柴田裕実、野上謙一、荒川久幸、熊谷訓行、山田次郎、塩谷亘弘 |
福島沿岸のごく近くに存在する岩礁に残る137Csの計測 |
2019年6月 | 日仏海洋学会 | 柴田玲奈、荒川久幸 | 魚類の初期生活史における視覚的適応に関する一考察 |
2019年6月 | 日仏海洋学会 | N. Rithu, H. Arakawa, N. Hirakawa, A. Matsumoto | Contamination of radiocesium in sea urchin (Mesocentrotus nudus) by Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident |
2019年3月 | 日本水産学会 | 三橋賢太郎、荒川久幸(海洋大)・佐藤美智男(福島水研セ) | 濁りによる海中照度の低下がアラメ幼胞子体の成長へ及ぼす影響 |
2019年3月 | 日本水産学会 | 佐藤 陽、荒川久幸 | 微細堆積粒子が褐藻類アラメ遊走子の基質着生と 配偶体の成長および生残に与える影響 |
2014年度 | 日仏海洋学会、日本水産学会、SETACほか | ||
2013年度 | 日仏海洋学会、日本水産学会、日仏海洋学シンポジウム | ||
2012年度 | 日本水産学会 | 荒川他10名 | 沿岸生態系における放射性物質の拡散過程の解明に関する取組 |
日本水産学会 | 渡邊隼人、伊東未来、荒川久幸 | 海底堆積粒子がアラメ 遊走子および配偶体へ及ぼす影響 |
毎年年末に、研究室懇親会を開催しております。森永先生をはじめ多数のOBにもご参加いただき、盛会となります。本2020年は12月5日をweb開催を予定しております。
。