桑田敬司(Keishi Kuwada) 東京海洋大学 ターボ動力研究室

プロフィール 桑田敬司

桑田 敬司(くわだ・けいし)

国立大学法人 東京海洋大学 学術研究院 海洋電子機械工学部門 教授/修士(工学)/一級海技士/海事補佐人

ターボ動力研究室の教員は1名です。

岡山県出身。1990年に神戸商船大学商船学部機関学科を卒業後、海運会社の日本郵船(株)に三等機関士として入社しました。2021年3月に同社を退職後、2021年4月に国立大学法人東京海洋大学へ採用されました。

海運会社時代に、船上機関部勤務のみならず、陸上勤務では、人事労務、化学分析・事故調査、船舶技術の研究開発、船員研修所での船員再教育、客船の海技営業支援、船主協会での官民利害調整、船主責任保険会社での安全推進などの業務を経験しました。特に、関係の方々のご協力を得て、研究開発では二酸化炭素(CO2)排出削減の観点から高効率省エネファンに関し製造会社と共同研究開発を行い製品化の道筋を構築し、さらに安全推進に関しては、船舶機関の安全分析を行い、セミナー講師や執筆などにも携わりました。 現在は、蒸気ボイラや蒸気タービン等のターボ動力機械に関し、講義および実験を担当しております。 また、毎年2名の学部3年生後期から4年生の学生に対し、卒業研究の指導も行っています。

研究に関し、所属大学の内燃機関研究室の佐々木秀次先生や神戸大学内燃機関研究室の段智久先生にご協力をいただいて取り組んだおります。

主な著作『ロスプリベンションガイド 第38号 機関事故予防のために』(日本船主責任相互保険組合,2016年)、『ロスプリベンションガイド 第40号 事故例紹介 (衝突事故・機関事故・油濁事故) 』(日本船主責任相互保険組合,2017)、『ロスプリベンションガイド 第49号 よりよい機関管理のために 』(日本船主責任相互保険組合,2020)

卒業研究生 学部4年生 2名 学部3年生 2名