利用可能な実験機材
NMR、テクスチャーアナライザー、レオメーター、HPLC(アミノ酸・ATP関連化合物)、電気泳動装置、DSC、FT-IR、分光光度計、ICP-AESなど多数
共同研究の御案内JOINT RESEARCH
東京海洋大学食品物性学研究室では、学外の民間企業および自治体の皆様方との共同研究を積極的に推進しており、これまでにも多数の実績を有しております。またNMRなどの機材貸し出しや食品の分析等にも対応しております。希望される内容により、松川もしくは髙橋が(または両名で)対応させていただきます。(内容によりご希望に添えない場合がございます。ご承知おき下さい。)
メディア出演依頼について
メディア出演(TV, ラジオ, インターネット等)についても対応しておりますので、ご依頼の方はメールで連絡をお願いいたします。
共同研究およびメディア出演依頼連絡先
kigen(at)kaiyodai.ac.jp宛にご連絡をお願いいたします。 (at)を@に変更してメール送信をお願いいたします 。折り返し連絡を差し上げます。
共同研究の主なテーマ
・食品の歯ごたえ(テクスチャー)と美味しさに関する研究
・介護食品およびえん下困難者用食品に関する研究
・NMRによる食品の非破壊分析
・新たな加工食品の開発
・魚肉の鮮度や旨味成分評価およびその制御
注) あくまで主要テーマです。上記内容以外にも、対応可能な研究および分析が多数ありますので、御相談ください。
