新着情報
2024年12月10日
研究業績を更新しました。
ヒライソガニの捕食行動に関する論文(Takeda et al. 2024)がCrustacean Researchから出版されました。
(掲載ページ)
マダコ種苗生産における最適条件に関する論文(Kamei et al. 2025)がAquacultureから出版されました。
(掲載ページ)
2023年10月20日
近藤柊至氏(2019年度博士前期課程修了)の論文が日本甲殻類学会賞を受賞しました。
Kondo S, Hamasaki K, Dan S (2021) Larval performance of three amphidromous shrimp species in the genus Caridina (Decapoda: Caridea: Atyidae) under different temperature and salinity conditions. Crustacean Research 50, 41-54.
2023年3月30日
阿波 望さん(修士1年)の研究課題「イイダコの生活史初期における索餌・捕食能力の発達過程」が公益財団法人水産無脊椎動物研究所の個別研究助成に採択されました。
2023年3月23日
居藤湖都さん(学部4年)が東京海洋大学学長賞(成績優秀者)を受賞しました。
2022年3月25日
関口優美子さん(学部4年)が東京海洋大学学長賞(成績優秀者)を受賞しました。
阿波 望さん(学部4年)が楽水会奨励賞(学業・研究を精力的に行った個人)を受賞しました。
2022年3月22日
北田修一名誉教授が令和3年度水産功績者として大日本水産会から表彰されました。
2021年3月29日
團 重樹准教授が「マダコ幼生の行動特性に基づいた種苗生産技術の開発」で令和3年度日本水産学技術賞を受賞しました。
2019年10月20日
竹島 利氏(国立研究開発法人 水産研究・教育機構:2013年度博士前期課程修了)の論文が日本甲殻類学会賞を受賞しました。
Takeshima S, Dan S, Sui Y, Oshiro M, Hamasaki K (2018) Relative growth of pereiopods of the megalopa and early juveniles of Portunus trituberculatus (Miers, 1876) (Brachyura: Portunidae). Crustacean Research 47, 125-136.
2019年3月22日
山下和宏さん(学部4年)が東京海洋大学学長賞(成績優秀者)を受賞しました。
2018年4月1日
團 重樹氏(前職:国立研究開発法人 水産研究・教育機構)が准教授に着任しました。
2018年3月28日
藤田智也氏(全国豊かな海づくり推進協会:2015年度博士後期課程修了)が「ミトコンドリアDNAの塩基配列から推測した日本産ニシンの集団構造と個体群動態史」で平成29年度日本水産学会論文賞を受賞しました。
2016年4月1日
濱崎活幸准教授が教授に昇任しました。
2016年4月1日
北田修一教授が定年退職しました。
2016年3月28日
北田修一教授が「種苗放流の効果と野生集団への影響解明に関する研究」で平成27年度日本水産学会賞を受賞しました。
2015年4月1日
中道礼一郎博士研究員が水産総合研究センター中央水産研究所水産遺伝子解析センターに転出しました。
2015年3月29日
濱崎活幸准教授が「海産魚介類の種苗量産技術の開発と資源増殖への応用に関する研究」で平成26年度日本水産学会水産学進歩賞を受賞しました。
2013年3月28日
宍道弘敏氏(鹿児島県水産技術開発センター主任研究員:2005年度博士後期課程修了)が「鹿児島湾マダイ資源の増殖管理技術の開発」で平成24年度日本水産学会水産学技術賞を受賞しました。
2013年3月28日
故 藤原公一氏(当時滋賀県水産試験場長:2011年度博士後期課程修了)が「琵琶湖におけるニゴロブナCarassius auratus grandoculisの種苗放流効果」で平成24年度日本水産学会論文賞を受賞しました。
2012年3月28日
飯塚千香子さん(学部4年)が東京海洋大学学長賞(成績優秀者)を受賞しました。
2011年9月28日
藤原公一氏(滋賀県水産試験場長:2011年度博士後期課程修了)が「琵琶湖におけるニゴロブナの資源増殖に関する研究」で優れた研究に授与される東京海洋大学長賞を受賞しました。
2010年3月28日
照屋和久氏(西海区水産研究所石垣支所栽培技術研究室長:2008年度博士後期課程修了)が「ハタ科魚類の人工繁殖と種苗放流に関する技術開発研究」で平成21年度日本水産学会水産学技術賞を受賞しました。
2008年4月1日
2つの論文が平成19年度日本水産学会論文賞を受賞しました
Kogane T, Dan S, Hamasaki K (2007) Improvement of larval rearing technique for mass seed production of snow crab Chionoecetes opilio. Fisheries Science 73, 851-861
山崎英樹,竹森弘征,岩本明雄,奥村重信,藤本宏,山本義久,小畑泰弘,草加耕司,北田修一(2007) 瀬戸内海東部海域におけるサワラの種苗放流効果. 日本水産学会誌 73(1), 210-219.
2007年10月1日
杉崎みお(修士課程2年)・杉本斐香(修士課程1年)が日本甲殻類学会でヤシガニの研究成果をポスター発表し、日本甲殻類学会賞を受賞しました。
杉崎みお・杉本斐香・濱崎活幸・北田修一(海洋大)ヤシガニの初期生態に関する研究ーいつ上陸するのか