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東京海洋大学 吉崎研究室

〒108-8477 東京都港区港南4-5-7

研究室日記Diary of our Lab.

★PDをしていたAnnaさんの論文が受理されました。
“The volume and shape of bitterling eggs are more strongly influenced by germ cell autonomy than by the surrounding somatic cells
著者はAnna Octavera, Kohju Yamakawa, and Goro Yoshizaki
雑誌名:Fish Physiology and Biochemistry
https://rdcu.be/dld7z

★2023年8月24日 岩手大学農学部 山下哲郎先生をお招きしオンラインセミナーを開催しました。
「魚類におけるイミダゾールジペプチドの合成機構と生理機能」
 

★松下芳之さんのサンマの細胞酸代謝の論文が受理されました。
題名:Capability of DHA biosynthesis in a marine teleost, Pacific saury Cololabis saira: functional characterization of two paralogous Fads2 desaturases and Elovl5 elongase
著者:Yoshiyuki Matsushita, "Naoki Kabeya", "Wataru Kawamura", "Yutaka Haga", "Shuichi Satoh、Goro Yoshizaki
雑誌:Fisheries Science
https://link.springer.com/article/10.1007/s12562-023-01710-9

★2023年7月18日 大阪大学名誉教授  仲野徹先生をお招きしセミナーを開催しました。
「自分の頭で考えるということ」




★2023年6月22日 元国立研究開発法人水産研究・教育機構西海区水産研究所まぐろ増養殖研究センター長
虫明敬一先生をお招きしセミナーを開催しました。
「親魚養成で学んだこと~成否への食と住の影響~」


 

★2023年5月15日〜19日
ギリシャのクレタ島で開催された第12回Internatioal Symposium on Reprpductive Physiology of Fishにおいて
博士後期課程3年生:天野雄一さん、博士後期課程2年生:守谷奈津子さんが「最優秀口頭発表賞」を受賞し、
博士後期課程2年生:山川宏樹さんが「最優秀ポスター賞」を受賞されました!!
おめでとうございます♪

 
左:吉崎先生と市田先生と矢澤先生と一緒にパシャリ
右:大会委員長のミローナス先生と一緒に撮影していただきました

★2023年4月28日 4年生と博士前期課程1年生の研究発表会が開催されました。皆様準備お疲れ様でした!!




★壁谷先生の論文が受理されました。静岡県と共同研究を進めていたキンメダイの脂肪酸代謝の論文になります。
Naoki Kabeya, Kazunori Kimura, Yoshiyuki Matsushita, Satoshi Suzuki, Yasuhiro Nagakura, Ryuhei Kinami, Hiroyuki Noda, Koji Takagi, Kazutoshi Okamoto, Misako Miwa, Yutaka Haga, Shuichi Satoh, Goro Yoshizaki.
Determination of dietary essential fatty acids in a deep-sea fish, the splendid alfonsino Beryx splendens: functional characterization of enzymes involved in long-chain polyunsaturated fatty acid biosynthesis.
Fish Physiology and Biochemistry, 2023. https://doi.org/10.1007/s10695-023-01192-7

★2023年3月24日 卒業式がありました。研究室の卒業されるメンバーと先生方と記念写真をパシャリ
新天地でも頑張ってください!!



★2023年3月9日 4年生の卒業論文発表会が開催されました。
研究室のメンバー4人が発表しました。

 

 
(発表お疲れ様でした!!)

★2023年2月21日 東京大学名誉教授の金子豊二先生をお招きし対面でのセミナーが開催されました。
「「機能と形態」から探る魚類生理学ー 私の生き残り戦略 ー」



★2023年2月15日 修士課程学位論文公開発表会が開催されました。
研究室のメンバー5人が発表しました。

 

 

(発表お疲れ様でした!!)

★2023年1月18日 横浜市立大学大学院の小川毅彦先生をお招きし久しぶりの対面でのセミナーが開催されました。
「体外で精子をつくる」


(↑セミナーの様子)


(館山ステーション・大泉ステーションにいる学生も参加できるように、オンラインでも開催されました)

★2022年10月16日〜20日
当研究室が担当する、学生実習(養殖・育種学実習T:3年生)が無事終了いたしました。
ここ数年は、コロナウイルスの影響でオンラインや品川開催となってしまっていましたが、
今年度は、大泉ステーションで開催できました!
  

 (実習の様子をパシャリ!!)


(実習用水族館です。サケマス類を展示しました)


★2022年8月26日 ハワード・ヒューズ医学研究所等に所属する梶村慎吾先生を講師にお招きし、オンラインセミナーを開催いたしました。
「細胞が熱を作る分子メカニズムとその応用について」


★2022年8月24日 国際農林水産業研究センターの前野ウルド浩太郎先生を講師にお招きし、オンラインセミナーを開催いたしました。
「バッタの繁殖行動 -集団別居による円滑な雌雄の出会い」


★2022年8月22日
卒業生が母国の中国からプレゼントやお菓子を届けてくれました!!
素敵なプレゼント、食べたことの無いお菓子にラボメンバーみんな大喜びです!
ありがとうございます!

(プレゼントに喜ぶラボメンバーと吉崎先生)


★2022年7月21日
今年度の当研究室が担当する学生実験(比較生理学実験:3年生)が無事終了いたしました。
昨年度はコロナウイルスの影響でほとんどがオンラインになってしまいましたが、今年度は多くを対面で行えました!

   
(実験の様子をパシャリ 皆さん集中しています!!)


★2022年6月30日
当研究室に所属していたSamanehさん(博士課程の留学生)と、矢野さん(JSPSのRPD)の送別会を行いました!
すごく寂しいですが、お二人とも新天地でのご活躍を応援しています!
いつでも研究室に遊びに来てください!
 
(左:品川ラボメンバーでパシャリ  右:研究室メンバーからの寄せ書き贈呈!))


★2022年6月27日 大阪大学の林克彦先生を講師にお招きし、オンラインセミナーを開催いたしました。
「幹細胞技術を用いた絶滅危惧種保全への試み」


★2022年6月
川村亘特任助教の論文がAquacultureに公開されました。卒業生の長谷川二己さんの修士論文研究をまとめたものです。
Wataru Kawamura, Niki Hasegawa, Akihiro Yamauchi, Takashi Kimura, Hana Yahagi, Reoto Tani, Tetsuro Morita, Ryosuke Yazawa, Goro Yoshizaki.
Production of albino chub mackerel (Scomber japonicus) by slc45a2 knockout and the use of a positive phototaxis-based larviculture technique to overcome the lethal albino phenotype.
Aquaculture 560, 738490
Linkt to: Aquaculture


★2022年5月29日
博士後期課程1年の守谷奈津子さんが、第二十二回マリンバイオテクノロジー学会大会で優秀口頭発表賞を受賞しました!
発表タイトル:黄体形成ホルモン遺伝子導入ニジマスは早期成熟し生殖細胞移植用の超早熟宿主と して利用可能か?




★2022年4月14日
市田健介助教らの研究チームが、死魚から単離した生殖幹細胞を移植することで卵・精子への分化を誘導する技術開発に成功しました。

・関連リンク
Link to: 死んだ魚からでも子孫を作ることが可能に!?(東京海洋大学HP)
    死んだ魚から子孫作ることが可能に 絶滅危惧種に光(テレ朝NEWS)
    死んだ魚から子孫を作出、東京海洋大(日刊水産経済新聞)

全て掲載は出来ませんが、新聞やニュースなど様々なメディアに取り上げられました。


★2022年4月5日
卒業生の藤原さんの修士論文研究がMarine Biotechnologyに公開されました。
Ryo Fujihara, Naoto Katayama, Sakiko Sadaie, Misako Miwa, Gabriela Angelica Sanchez Matias, Kensuke Ichida, Wataru Fujii, Kunihiko Naito, Makoto Hayashi & Goro Yoshizaki.
Production of Germ Cell-Less Rainbow Trout by dead end Gene Knockout and their Use as Recipients for Germ Cell Transplantation.
Marine Biotechnology 24,417-429
Link to: Marine Biotechnology


★2022年3月28日
博士後期課程3年の谷怜央人さんの論文が令和3年度日本水産学会論文賞を受賞いたしました!


【受賞論文情報】
Reoto Tani, Wataru Kawamura, Tetsuro Morita, Christophe Klopp, Marine Milhes, Yann Guiguen, Goro Yoshizaki, Ryosuke Yazawa.
Development of a polymerase chain reaction (PCR) based genetic sex identification method in the chub mackerel Scomber japonicus and blue mackerel S. australasicus.
Fisheries Science 87,785-793.
Link to: Fisheries Science


★2022年3月25日
令和3年度3月期学位記・修了証書授与式が行われました。
当研究室では博士後期課程1名・博士前期課程3名・学部2名が卒業いたしました。
皆さん、おめでとうございます。

     (↑卒業式後の1枚。先生も嬉しそうです!)


★2022年3月8日
卒業論文発表会がオンラインで開催され、4年生2名(齋藤さん、津田さん)がこの1年の研究成果を発表いたしました。
お疲れ様でした!!


      (↑発表風景)


★2022年2月16日 
博士後期課程3年 谷怜央人さんの論文がAquaculture Researchに公開されました。
Reoto Tani,Ryosuke Yazawa,Shigeharu Kamio,Wataru Kawamura,Tetsuro Morita,Yutaka Takeuchi,Goro Yoshizaki.
Establishment of surrogate broodstock technology in Scombridae species by germ cell transplantation.
Aquaculture Research 53, 7, 2760-2771.
Link to: Aquaculture Research


★2022年2月15〜17日
博士論文発表会と、修士論文発表会がオンラインで開催され、博士1名(谷さん)、修士4名(ガブリエラさん、守谷さん、矢萩さん、山川さん)が発表しました。
皆さん、お疲れ様でした。


★2022年3月17日 近畿大学の山縣一夫先生を講師にお招きし、オンラインセミナーを開催します。
「哺乳類受精卵のライブセルイメージング 〜マンモスからヒトまで〜 」


★2022年2月4日 埼玉県水産研究所の山口光太郎研究員を講師にお招きし、オンラインセミナーを開催します。
「東京湾から天然遡上するアユに対する放流された湖産アユの遺伝的影響」


★2022年2月4日 卒業生の陽芳さんの論文がAquacultureに受理されました。
Fang Yang, Kensuke Ichida, Goro Yoshizaki.
Gametogenesis commencement in recipient gonads using germ cells retrieved from dead fish.
Aquaculture 552, 2022, 737592.
Link to: Aquaculture

★2021年11月22日・23日 品川キャンパスにて水族養殖・育種学実習Tが行われました。


     (↑ニジマス親魚からの採卵)
水族養殖・育種学実習Tへリンクします


★2021年11月6日 水圏生殖工学研究所の森田哲朗先生とさかなクンがイシガキフグの人工繁殖に世界で初めて成功し、朝日新聞夕刊と朝日新聞デジタルに掲載されました。
「謎多きイシガキフグ、東京海洋大が人工孵化に成功 さかなクンが一役」



・関連ドキュメント
Link to: 謎多きイシガキフグ、東京海洋大が人工孵化に成功 さかなクンが一役(朝日新聞デジタル)

・関連リンク
Link to: 水圏生殖工学研究所
Link to: さかなクンちゃんねる


★2021.9.30
博士後期課程終了予定の陽芳さんが中国(中華人民共和国)へ帰国しました。
別れの寂しさで、吉崎先生も目頭が熱くなったようです。
We wish you the best of luck in your future endeavors.


(↑陽芳さんから骨盤クッションのプレゼント!)


★2021年7月28日 基礎生物学研究所の新美輝幸先生を講師にお招きし、オンラインセミナーを開催しました。
「カブトムシ角形成の分子基盤の解明をめざして」


★2021年6月14日・15日 Japan-Norway Symposium on Fish Endocrinology and Genomics symposium(オンライン開催)で博士研究員の川村亘さんと松下芳之さんがポスター発表を行いました。

【発表演題】
川村さん
「Functional bluefin tuna sperm production from small-bodied surrogate recipients」
松下さん
「Functional plasticity of fatty acid desaturase underpins freshwater colonization by enabling DHA biosynthesis in three flatfish families」




★2021.5.25  
オンラインで計画発表会を開催しました。


(↑オンライン会議の様子)


★2021年5月15日・16日 第21回マリンバイオテクノロジー学会大会が開催され、大院生の天野雄一さんが優秀ポスター賞を受賞いたしました。
「アユの遺伝子資源保存に向けた生殖細胞凍結技術および移植技術の至適化」

 


★2021年5月11日 東北大学の長澤一衛先生を講師にお招きし、オンラインセミナーを開催しました。
「ホテテガイから見えてきた二枚貝の生殖、性分化、血球について」


★2021.4.14  
吉崎悟朗先生が、令和3年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞いたしました。
業績名は「生殖細胞操作を駆使した新たな魚類生産法に関する研究」です。


★2021年3月23日 文部科学省 海洋生物資源確保技術高度化プロジェクト「生殖幹細胞操作によるクロマグロ等の新たな受精卵供給法の開発」 公開シンポジウムが3月23日にオンライン開催されました。
10年間にわたるプロジェクトの集大成で、研究成果はもちろん、講演者の方々の思いも伝わる素敵な発表会となりました。100名を超える方々がご参加くださいました。ありがとうございました。




★2021.3.11  
オンラインで卒業論文発表会が開催され、4年生の3名が発表を行いました。
コロナ禍で様々な制約がある中、4年間の集大成に相応しい素晴らしい発表でした。
お疲れさまでした!

  
(↑鈴木弘貴さん)         (↑林史子さん)          (↑木村隆志さん)


★2020年10月1日 水圏生殖工学研究所(東京海洋大学)の開所式が行われました。
生殖工学の力で水圏に棲む生き物を増やし、守るための研究を進める次世代研究所として開所し、吉崎先生が研究所長に就任いたしました。
Link to: 水圏生殖工学研究所(東京海洋大学)

   
左:学長等と看板の前で 右:研究室メンバーと共にパシャリ


★2020.11.30
品川キャンパスで水族養殖・育種学実習Tが行われました。学生はニジマスたちから多くのことを学べ実りある実習となったようです。

 


★2020.6.8  
オンラインで計画発表会を開催しました!
直接ではありませんが、久しぶりにラボメンバー全員が顔を合わせることができとても貴重な時間でした。

(↑オンライン会議の様子)


★2020.2.19  
修士論文発表会が開催され、修士2年の3名が発表を行いました!
短い時間の中で、難しい研究内容をとても分かりやすく伝えており、素晴らしい発表でした。
お疲れさまでした!
  
(↑可部翔太郎さん)       (↑長谷川二己さん)       (↑宮本祥徳さん)


★2020.2.17  
吉崎先生のお誕生日でした!!
学生が、プレゼントとともにお祝いに来てくれたので記念に1枚。
この1年が先生にとって、さらに良い年でありますように。

(↑プレゼントは甘党な先生のことを考え、スウィーツでした!)


★2020.2.10  
実は、、、2週間ほど前ですが、吉崎先生が骨折してしまいました。
経過は順調ですが、まだ三角巾は外せそうにないので、もうしばらく片手での生活となってしまいそうです、、、
皆様、お見舞いお待ちしております!




★2020.2.10  
博士後期課程3年の川村亘さんが、博士論文発表会にて発表を行いました。
研究生時代から6年間続けた研究の、集大成となる素晴らしい発表でした。
川村さん、お疲れさまでした!




★2020.01.20
新村先生(東京農業大学農学部 准教授)による、特別セミナーが行われました!
「動物の行動の理解と制御」というタイトルで、たくさんの動画を含めたとても興味深いお話をしていただきました。参考になった研究や考え方など、学生の今後の研究のためにもなるお話でした。
新村先生、貴重なご講演ありがとうございました!




★2020.01.10

金先生(アクプランタ株式会社 CEO・東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任准教授)による、特別セミナーが行われました!
「エピジェネティクス研究の成果でSDGs課題に立ち向かう」というタイトルで、金先生自身のこれまでの研究についてや、経営している会社についてなど、とても勉強になるお話をしていただきました。
金先生、貴重なご講演ありがとうございました!




★2019.12.27
大泉ステーションで、忘年会を行いました!
みんなでワイワイと食事を楽しんだ後、毎年恒例の焚き火をしながら今年1年を振り返りました!

 


★2019.12.24
館山ステーションで、忘年会を行いました!
近海の新鮮なお魚をみんなで食べながらこの1年を振り返り、とても楽しい時間を過ごしました。




★2019.11.23
奈良(近畿大学農学部)で開催された日本水産増殖学会第18回大会において博士前期課程1年の神尾茂治さんが「優秀発表賞」を受賞しました。




★2019.10.7-9
大泉ステーションで水族養殖・育種学実習Tが行われました。学生はニジマスたちから、多くのことを学べたようです。

  


★2019.9.24
イタリア訪問研究員のAlessia Mascoliさん(Polytechnic University of Marche)と イランからの留学生 samanehさんの歓送迎会を行いました。




★2019.9.13
MarineBiotechnologyConference2019 において川村亘さん(D3)松下芳之さん(D3)が「MBC2019 Student Poster Award」を受賞しました。

招待講演者 Douglas Redford Tocher 先生 と      招待講演者 Ina Dobrinski 先生 と
松下芳之さん                      川村亘さん
     


★2019.8.3
技術補佐員 三浦友香さんの送別会を三浦海岸で行いました。バーベキューやスイカ割りなど、三浦さんとの思い出を作ることができました。




★2019.6.28
技術補佐員 高橋育子さんの送別会を行いました。短いながらも、最後に楽しいひと時を過ごすことができました。




★2019.4.9
イタリア訪問研究員のAlessia Mascoliさん(Polytechnic University of Marche)とチェコ共和国訪問研究員のXuan Xieさん(University of South Bohemia in Ceske Budejovice)の歓送迎会を行いました。また、10月からラボの研究生として配属予定のペルーからの留学生 Sanchez Matias Gabriela Angelicaさんも参加してくれました。

  


★2019.4.4
卒業生の雨澤孝太朗さんが平成30年度日本水産学会論文賞を受賞しました。みんなでお祝いのパーティーを行った後に記念にパチリ。




★2019.3.25
学位授与式終了後に卒業生主催の謝恩会を行いました。謝恩会の最後には卒業生から感謝の言葉とプレゼントがあり、吉崎先生&矢澤先生はとても嬉しそうでした。

  

謝恩会後、ラボのメンバーでパチリ。




★2019年2月19日更新  
卒業生の長澤一衛さんの論文がBiology of Reproductionの表紙になりました。エスケイピー対策の不妊魚作出としては決定打になる方法論です。
Link to: BOR


★2018.12.28
東京海洋大学大泉ステーションにて忘年会を行いました。



★2018.10.30
東京海洋大学品川キャンパスにて新学術領域研究第1回領域会議が開催されました。



★2018.10.28
第2回海洋生命科学・海洋資源環境学部オープンキャンパス
パネル展示コーナーでは学部4年生の天野雄一さんと秋庭陽介さんがポスター説明および研究室紹介を行いました。

  


★2018.9.1
神奈川(日本大学生物資源科学部)で開催された 日本水産増殖学会第17回大会において博士前期課程1年の長谷川二己さんが 「ベストポスター賞」を受賞しました。


★2018.8.2
オープンキャンパス2018 夏【海洋生物資源学科】模擬講義「海洋生物科学の最前線」において、吉崎先生が「サバからマグロは生まれるか?」という題目で講義を行いました。またパネル展示コーナーでは学部4年生の秋庭陽介さんと天野雄一さんがポスター説明および研究室紹介を行いました。

  


★2018.7.27
博士研究員((H30年3月博士後期課程卒業)の市田健介さんの送別会を行いました。




★2018.7.19
タイ訪問研究員 のRungsun Duangkaewさん(Suranaree University of Technology)が博士号の試験に無事合格しました!



★2018.6.22
11th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish (ブラジル,マナウス)に吉崎先生&矢澤先生&岩崎佳子さん(産学官連携研究員)&川村亘さん(D2)が参加しました。

 
(左)岩崎さんの着物姿に皆感激! (右)学会のExcursionsでクルージング♪


(左)アマゾン川 (右)川村さんがカピパラに・・・?!


★2018.6.22更新 
Stem Cell Research の表紙になりました。
Link to: Stem Cell Research


★2018.6.8  
6月3日-8日ブラジルで開催された11th ISRPFにて吉崎先生が発表した講演内容がブラジルacriticaに掲載されました
Link to: acritica


★2018.6.7  
6月3日-7日にスペインで開催された 18th ISFNF において博士後期課程2年の松下芳之さんが 「BEST STUDENT ORAL PRESENTATION」を受賞しました。




★2018.5.27  
5月26日-27日に宮崎(フェニックス・シーガイア・リゾート・コンベンションセンター)で開催された第20回マリンバイオテクノロジー学会宮崎大会において、卒業生の濱崎将臣さん(社会人博士取得)が論文賞を受賞しました。
production of tiger puffer Takifugu rubripes offspring from triploid grass puffer Takifugu niphobles parents




★2018.3.30  
3月26日-30日に東京(東京海洋大学品川キャンパス)で開催された平成30年度日本水産学会春季大会において、卒業生の澤山英太郎さんが水産学奨励賞を受賞しました




★2018.3.23
学位授与式終了後に卒業生主催の謝恩会を行いました。謝恩会の最後には卒業生からのプレゼントがあり、吉崎先生は照れながらもとても嬉しそうでした!

  


★2018.2.28-3.3
吉崎先生がタイで開催されたe-ASIA 農業ワークショップに参加しました。その際、タイ訪問研究員(Suranaree University of Technology)の皆さんと再会し、楽しいひと時を過ごしました。




★2018.2.23
新入生&技術補佐員(H29年9月博士後期課程卒業)の李倩さんの歓送迎会を行いました。
  


★2018.2.22更新  
元博士研究員の林誠さんと佐久間大夏さんの論文が Molecular Reproduction and Development の表紙を飾りました
出典: Wiley Online Library
Link to: Mol Reprod Dev.


★2017.12.14
タイ訪問研究員 Rungsun Duangkaewさん(Suranaree University of Technology)の送別会を行いました。



★2017.11.22
ブラジル訪問研究員Ana Carina Nogueira Vasconcelosさん(Federal Universityi of Rio Grande do Sul)とマレーシア訪問研究員 Muhammad Fadhil Syukriさん(Faculty of Agriculture Universiti Putra Malaysia)の歓送迎会を行いました。




★2017.11.3-5
海鷹祭でタイカレーとサテ・アヤムの模擬店を初出店しました。



三日間すべて完売で大成功!


★2017.10.27
ブラジル&チェコの訪問研究員の方たちの歓送迎会を行いました。




★2017.9.27-29
Fourth World Congress of Reproductive Biology(沖縄)に李倩さん(D3)と岩崎佳子さん(産学官連携研究員)が参加しました。



学会終了後は沖縄の食と海を満喫。


★2017.9.22-24
東京(東京海洋大学品川キャンパス)で開催されたThe JSFS 85th Anniversary-Commemorative International Symposiumにおいて、博士後期課程1年の松下芳之さんがBest Students Presentation Awardsを受賞しました。




★2017.9  
魚類のGnRH研究の世界的権威であるYonathan Zohar先生が館山ステーションを訪問し、学生たちとディスカッションを行いました。




★2017.8.30
タイの訪問研究員 Monwadee Wonglapsuwanさんのランチ送別会を行いました。




★2017.9.4-7  
チェコで開催された第6回魚類配偶子国際会議において、訪問研究員のAna Carina Nogueira VasconcelosさんとZoran Marinovicさんが最優秀口頭発表賞を受賞しました。




Zoran Marinovic さんの研究室のHP http://fishreprodsziu.blogspot.jp/


★2017.8.16
タイ留学生(Prince of Songkla University)の送迎会を行いました。




★2017.6.14
タイ留学生(Prince of Songkla University)の歓迎会を行いました。




★2017.6.3-4
仙台で行われた「第19回 マリンバイオテクノロジー学会」において市田健介さん(D3)が優秀発表賞を受賞しました。





★2017.4.6
キャンパス内でお花見をしました。





★2017.3.24
学位授与式終了後、ラボのメンバーでパチリ。





★2016.12.28-29
大泉ステーションで忘年会を行いました。




★2016.7.30-31
第9回生殖細胞の会が開催されました。(大泉ステーション)




★2016.2.17
吉崎先生の誕生日をお祝いしました!

Sushiケーキをもらってうれしそうな先生。
「これからも前に進むことをやめない」と熱い抱負を語りました。





★2015.9.2
新学術領域研究の研究集会が行われ、林誠さん(現筑波大・助教)と岩崎佳子さん(産学連携研究員)が研究成果の発表を行いました。(東京農大)




★2015.5.31
 第17回マリンバイオテクノロジー学会において
 シンポジウム「魚類における生殖細胞移植の現状と将来」
 が開かれ、チーム代理親魚の先生方が講演を行いました。


代理親魚技術が実際の魚類種苗生産現場に届く日が近そうです!


★2015.5.31
 第17回マリンバイオテクノロジー学会において片山直人さん(D3)が優秀ポスター賞を受賞しました。

★20152月2-3日に新学術領域会議が岡崎基礎生物学研究所で行われ、林さん(P.D.)と吉崎先生が参加しました。


★2014年11月26日
読売テクノ・フォーラムの「ゴールド・メダル賞」創設20周年を記念した講演会が開かれ、吉崎先生が最新の研究成果を紹介しました!

http://info.yomiuri.co.jp/yri/techno-forum/20141126symposiumu.htm




★「第8回生殖細胞の会」が千葉・館山で開催されました。



当研究室卒業生の識名信也さん(国立大学台湾海洋大学 水産養殖学系)が講演しました。





★2014年9月19ー22日
2014度日本水産学会秋季大会(九州大)に李倩さん(D1)と佐藤茉菜さん(P.D.)が参加しました。



学会の合間には博多名物の豚骨ラーメンを食べました。



  
★2014年8月21-24日
第107回 日本繁殖生物学会(北海道・帯広にて)に市田健介さん(M2)と岩崎佳子さん(産学連携研究員)が参加しました。



学会終了後には北海道の大自然を感じに牧場へ。






★2014年7月14-16日
 仙台の秋保温泉で第2回新学術領域研究領域会議が開催されました。



 本研究室からは 林誠さん(P.D.)、市田健介さん(M2)が研究発表致しました。



★2014年7月6日
水族生理学研究室(岡本研究室)卒業生の木島隆さんにHPのリニューアルを手伝っていただきました。

 



★2014年6月27日
6カ月間の研修にタイから来たモンワディさんの歓迎パーティを行いました。







★2014年5月26日
第9回魚類繁殖生物学会
(ポルトガル)
林誠さん(P.D.)・リ・スンギさん(D3)・片山直人さん(D1)・市田健介さん(M2)に加え、卒業生の樋口さん(水総研)が参加しました。
片山さんが優秀発表賞を受賞しました。





★2014年5月26日
第16回国際魚類栄養飼料シンポジウム (オーストラリア ケアンズ)において
P.D.の壁谷尚樹さんが
"Functional characterization of Δ6 desaturase from nibe croaker"
という題目で発表しました。

  




★2014年3月29日
平成26年度日本水産学会春季大会
矢澤良輔助教が日本水産学会奨励賞を受賞しました!おめでとうございます!

受賞題目は 「耐病性系統作出を目指した魚類分子免疫学に関する研究」 です。
  

受賞を祝し、卒業生や恩師の先生方を招いて祝賀会を行いました





★2013年12月
技術補佐員の三輪美砂子さんの送別会を行いました(品川キャンパス)






★2013年11月15日
博士1年の片山さんが「第10回国際マリンバイオテクノロジー学会」で「準優秀発表賞」を受賞しました!
 
■片山直人
「Germ cell-specific excision of the loxP-flanked transgene in rainbow trout」

         





★2013年11月6日〜2013年11月7日
  愛知県蒲郡市で「第7回Germ Cellの会」が開催されました!

         



★2013年10月24日
新着論文3件をアップしました!
S. Shikina et al の新着論文中の図が、Molecular Reproduction and Development の表紙になりました!





★2013年9月
技術補佐員の伊原祥子さんの送別会を行いました(品川キャンパス)





★2013年3月25日
卒業式

長崎県総合水産試験場で働きながら、博士号を取得した濱崎さんと指導教員の吉崎先生。

 



★2012年12月14日
識名信也博士研究員
による「珊瑚生殖の謎」セミナーは、参加した学生・博士研究員・技術員の参加者全員にとってとても有意義なものでした。おもしろいセミナーの後は、みんなで識名さんを囲んで手巻き寿司&から揚げパーティーをしました。
  




★2012年10月
大泉ステーションで、「水族養殖・育種学実習T」
が開講されました。(→水族養殖・育種学実習Tの詳細はコチラへ。
ニジマスを供試魚にして、「卵質の判定→親魚の判別→採卵・採精→受精→受精卵の観察→受精卵への外来遺伝子導入」の一連の実習実験をおこないました。どの学生も一生懸命取り組んでいました。
    




★2012年9月8日
修士2年の片山さんと博士研究員の関さん「第105回日本繁殖生物学会」「優秀発表賞」受賞しました!
 
■片山直人
「ニジマスにおけるCre/loxP系を用いた生殖細胞特異的な遺伝子改変」 
■関 信輔
「メダカ生殖細胞のガラス化凍結保存と代理親魚技法による凍結細胞由来の個体作出」
 
             




★2012年6月
 
タイのプリンスオブソンクラ大学から、博士課程の学生が研究をするために来日しました。これから9ヶ月間、ラボで一緒に研究生活を送ります。今日は、区役所で住民登録をした帰りに、区役所の目の前にある増上寺でたなばたの短冊に願いごとを書いて、日本文化に触れてきました!タイ語で4つも願い事を書いていました。欲張りー。願いが叶いますように。

   



★2012年6月
 
お祝いにいただいたニジマスバッグを持って。どんなときに使うのか、気になるところです。
 



★2012年5月12日
 
吉崎先生教授就任パーティーを行いました。ラボのOB・OGとスタッフが参加し、懐かしい&楽しいひと時を過ごすことができました。
 


★2012年5月11日
 
学部4年生と修士1年生の学生全員が、「研究計画発表会」にて各自の研究についてプレゼンテーションを行いました。




★2011年10月2日
名古屋大学で開催された公開講座「蛍光タンパク質の発見と生命科学研究への応用」で、2008年にノーベル化学賞を受賞した下村脩先生の特別講演に吉崎先生が招待講演演者として講演を行いました!
   公開講演会「蛍光タンパク質の発見と生命科学研究への応用」
   2011年10月2日(日)13:00〜17:00 名古屋大学理学南館大講堂
   【特別講演】 下村脩 2008年ノーベル化学賞受賞者
   (ウッズホール海洋生物研究所、ボストン大学、名古屋学) 「緑色蛍光タンパク質発見の歴史」
   【講演】
   東山哲也(名古屋大学) 「GFPが明かす秘められた植物の受精」
   岡部勝(大阪大学)    「光るマウスが照らしだす命の仕組み」
   吉崎悟朗(東京海洋大学)「蛍光タンパク質の水産養殖学への応用」

 



★2011年9月28日〜10月1日

 
長崎で行われた「日本水産学会秋季大会」に参加し、吉崎研究室からは7名の学生が研究発表をおこないました!
  
 
発表前は徹夜で練習した甲斐がありました。発表が終わったら、打ち上げです!




★2011年9月20日
  Northwest Fisheries Science Center, NOAA Fisheries, Seattle, Washington, USA所属の
 Dr. Adam Lauckenbash研究員が、本学にてセミナーを行いました!たくさんの学生や研究者が参加し、セミナー終了後の質疑応答も大変盛り上がりました!






★2011年9月15日〜17日

 
盛岡で行われた「第104回日本繁殖生物学会大会(9/15-17」で、林博士研究員が学会賞を受賞しました!M1の学生は、学会デビューを果たしました!
 
 
(左)学会賞受賞者と選考委員。(中)発表中の林博士研究員。(右)学会賞を受賞し、表彰状を受け取りました。
 
 
(左・中)研究発表ポスターを説明する修士1年の学生。(右)学会の後は、吉田先生(基礎生物学研究所)や小川先生(横浜市立大学)と、貴重なディスカッションの時間を経験することができました。




★2011年8月19日

 
インドで行われた9th International Symposium on Reproductive Physiology of Fish学会に参加しました。

            
           

 ・竹内准教授、林博士研究員、OGの矢野博士研究員が、9th ISRPFでポスター賞を受賞しました!
        
 
(左)審査委員のローゼンフェールド博士とポスター賞受賞後の竹内准教授。
 (右)研究内容について発表する林博士研究員。


 ・吉崎悟朗先生は、招待講演を行いました。
      




★2011年8月11日
 
東京ラボでサンドイッチ祭りをしました。
普段は、それぞれの実験で忙しく、なかなかみんなで食事をする時間もとれませんが、一緒にお昼をたべることも、時に必要ですね!これからはみんなで食事をする頻度を増やしていきたいものです。
   
                  




★2010年11月10日

 
11月8日〜10日まで、文部科学省補助金「配偶子幹細胞制御機構」第4回新学術領域会議に出席しました。この研究会議は、葉山にある湘南国際村内の研修所で開催されました。とても景色が良い山の上だったので、毎日富士山がきれいに見えました。活気にあふれ、さらなる研究への活力をもらった会議の終了後には、漁港を散策しました。公私ともに、皆海が大好きなのでした。東京ラボへ帰る途中、お昼にマグロのカマ焼きを味わいました。
     
   



★2010年6月3日
 
東京テクノ・フォーラム21の「ゴールド・メダル賞」受賞記念講演が、東京・虎ノ門にある「発明会館」で開催されました。吉崎先生の受賞講演を、ラボのみんな(一部ですが)で見に行きました。プレゼンテーションの勉強をするには、実際に講演を見るのが一番です!と言うことで、4年生は全員参加しました。
  
(左)講演終了後、壁にある「発明会館」の文字の前で記念撮影をしていたら、(右)会場から出てきた吉崎先生が乱入!一番目立つところに立ちはだかりました。そこで再度パチリ。


★2010年4月15日
 
東京テクノ・フォーラム21から「ゴールド・メダル賞」を授与されたお祝い&博士研究員の論文acceptを祝って、東京ラボメンバーから、2人のお祝いにささやかなティーパーティーを開きました。(写真左)お祝いの「ハーブの苗詰め合わせ」を受け取る吉崎先生と、真っ赤なバラを受け取る識名氏。お祝いの(写真右)ケーキを囲んでみんなでパチリ。
  
(写真左)カットする前の、メッセージ付きケーキを前に、大サービスの吉崎先生。演技派です。(写真右)受賞式の様子や受賞内容について、先生が話してくれました。
         

★2010年3月○○日

 
吉崎Labに、新4年生と新M1がやってきました!
 
研究内容により、チーム大泉・チーム館山・チーム東京の3つのグループに合流し、先輩方に教わりながら、早速研究を開始しました。(写真は大泉ステーションで受精率チェックをする新4年生達)。1年後に大きく成長した姿を見せられるかな?
           


★2009年11月○○日
 
北品川にある、海洋大生御用達の「登龍」へ先生、PD、学生で夕飯を食べに行きました。
このお店では、定食のご飯を無料で大盛りにすることができます。大盛り、、、それはラーメン椀にこんもりとご飯が盛られるため、完食にはかなりの体力が必要です。(写真左)大盛り定食に挑むM2の学生。(写真・中)大盛りのご飯を前に、笑うしかない吉崎先生とPD。(写真・右)PDは、なんと、完食です!!!あたかも自分が完食したかのように、かっらぽになったお皿をもって喜ぶ先生。
 
 
  



★2009年10月○○日・・・
(写真・左)吉崎先生の部屋で、熱く(暑く?!)実験打ち合わせをする博士研究員と竹内先生、吉崎先生。(写真・右)ノルウェーに旅立つ前にポスドクから吉崎先生にプレゼントした、巨大な疑似餌を、テグスで吉崎先生の部屋の天井からつるして飾り付けました。

    



★2009年10月23日・・・今年の養殖実習も無事終わりました!実習で、初めてTAをして、疲れ果てて忍者のような変な格好で寝る学生。器用ですな。
 
                  




★2009年9月28日
・・・識名さんが、博士後期課程を修了し、学位を取得しました。卒業式の後、吉崎先生と一緒に。

                 
  吉崎先生が持っているポスターは、アメリカRed Sea Lakeに生息するSockeye Salmonです。吉崎先生、識名さんと共同研究したアメリカの米国海洋大気局(NOAA)、アイダホ大学との「絶滅危惧サケ保全プロジェクト」を思い出します。今年は吉崎先生が単独で渡米してきました。


★2009年9月18日
・・・10月から、ノルウェーのBodo Universityで博士研究員として働くポスドクの送別会が行われました。OB・OGも駆けつけ、盛大で感動的なパーティーとなりました。

         
  (左)ラボのみんなで作った寄せ書きノートには、先生からの激励の言葉や、OG・OB、学生、ポスドク、技術職員からのメッセージ、思い出の写真・エピソードが詰まっています。海外や日本各地からメッセージを送ってくれたOB・OGもたくさんいました!きっと、涙流さずして読むことはできないでしょう・・・。
  (右)博士研究員から大好きな釣り具を模したプレゼントをもらって、喜ぶ吉崎先生。

        
   (左)飲み会も終わり、堅く抱き合う吉崎先生と長澤君。
   (右)新たな門出を祝うために、たくさんのラボの仲間達が集まりました。


★2009年8月8日・・・ニジマスの生殖腺を摘出しました。(ピンセットで生殖腺がはがされています) 
           
          
 
        

2009年8月7日・・・
オーストラリアの研究者が館山ステーションへ細胞移植技術の習得にやってきました。竹内先生、学生と一緒に、館山城へ。
          


 
回転寿司を食べるするDr. アビゲイル (University of the Sunshine Coast, Australia 教授)。
              お寿司をたべてにっこりのオーストラリア の学生さんです。   
          


★2009年8月5日
・・・投稿論文についてディスカッション中の吉崎先生と博士研究員。苦悶の表情を浮かべていますが、うまく書けたのでしょうか?一生懸命書き上げた論文が世に出る日が楽しみです。
                      

 
★2009年7月31日
・・・(1)葛西臨海公園のマグロに見とれている吉崎Labのメンバー。(2)Labのメンバーが集まると、どんな場所でも研究のディスカッションが自然と始まります
        (1)                    (2)
            


★館山ステーションで飼育されたマグロを抱えた、学生。
                 


★マグロの取り上げ時に、館山ステーションの大型水槽から奇跡的にマグロをすくい上げた博士研究員。さすが運動神経抜群です!
                  


★2009年5月・・・ 研究計画発表会の原稿作りは、先輩が丁寧に指導をしてくれます。
                  


★2009年6月・・・ 吉崎Labで学位を取得した海外の研究者が、研究のためにLabを訪れました。
                   

★2009年4月・・・大泉ステーションでおこなわれた、「新歓焼き芋パーティー」の様子。
                   


★毎年9月〜・・・大泉ステーションでは、成熟したニジマスから採卵・採精し、受精させて、受精卵や稚魚を実験に用います。
東京海洋大学 大泉ステーション
http://www.kaiyodai.ac.jp/Japanese/academics/
center/oizumi.html

※写真は、吉崎先生自ら胴長(どうなが)を着て、池で魚を追っている様子。
                 


★2008年10月・・・館山ステーションで、マグロの生殖腺を摘出する吉崎先生と竹内先生
                    


★2008年 ・・・館山ステーションの大型水槽を掃除しました。
 (水槽の魚を移動しました。)
                     


★2008年10月3日・・・ラジオ「中川翔子のギザサイエンス」に吉崎Labの学生が出演しました。
(詳細をご覧いただけます↓)
http://www.1242.com/giza/onair_081003.html
                    


 

東京海洋大学 吉崎研究室

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