★令和4年~5年度 農林水産業の可能性の拡大と成長の推進
生殖幹細胞操作技術を駆使した世界唯一の養殖魚「カイジ」の創出
研究代表者:森田 哲朗
★令和3年~5年度 挑戦的萌芽研究
トランスフェリン受容体を利用した新たな魚類精原細胞可視化技術の開発
研究代表者:市田 健介
★新学術領域研究 「多能性幹細胞による配偶子産生システムのin vitro再構築 」
★基盤研究(A) 「代理親魚を使っておいしい魚を育種する」
★挑戦的萌芽研究 「熱帯産シタビラメとの雑種化によりDHAを自ら合成可能なヒラメを作る」
★JST未来社会創造事業(探索加速型) 将来の環境変化に対応する革新的な食料生産技術の創出
「発生工学とゲノミックセレクションを融合した次世代型魚類育種」
★基盤研究(A) 「魚類生殖幹細胞の凍結・移植による遺伝子資源の長期保存技法の開発」
★新学術領域研究 「サケ科魚類進化に伴うGSC制御機構の変化」
★挑戦的萌芽研究 「水産上有用種を用いた氷冷採卵法の構築-雌親魚を氷水に浸すと抱卵する」
★文部科学省 国家基幹研究開発推進事業 海洋資源利用促進技術開発プログラム
「生殖幹細胞操作によるクロマグロ等の新たな受精卵供給法の開発」
★文部科学省 ナショナルバイオリソースプロジェクト 基盤技術整備プログラム
「生殖異細胞の凍結保存と借り腹生産による系統の回復に関する技術開発」
★米国海洋大気局(NOAA)、アイダホ大学との共同研究
「絶滅危惧サケ保全プロジェクト」
本研究の紹介ビデオを視聴できます。
紹介ビデオ:
(左)米国 アイダホ州 Red fish lake (右)研究魚のRed fish lake sockey salmonと一緒に
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