【講義テキスト】制御システム工学演習
本演習で配布するテキストのPDFデータ
【講義スライド】制御システム工学演習PPT
本演習で使用するスライドのPDFデータ
【重要資料】PIC16F88評価ボード
本演習で取り扱うPIC16F88評価ボードの作り方や使い方を紹介している。また、サンプルプログラムをダウンロードできる。
【資料】MPLAB Xpressを使ってPICにプログラムを書き込む方法
クラウドベースのPIC統合開発環境MPLAB Xpress(無償)を使って、PICにプログラムを書き込む方法を紹介している。
このMPLAB Xpressを使う方法については、MPLAB X IDEをインストールしていなくても、インターネットブラウザ上でプログラムの作成、PICへの書き込みが行えるためおすすめである。プログラムの作成方法については、MPLAB
X IDEと同じであるため、MPLAB X IDEの使い方のページを参照のこと。
【資料】MPLAB X IDEの使い方
PICの統合開発環境MPLAB X IDE(無償)のインストール方法から、プログラムの作成手順、PICにプログラムを書き込む方法まで紹介している。
【資料】TeraTermを使ってPICとPC間でシリアル通信をする方法
PIC16F88評価ボードとシリアル通信でデータを受信・送信するには、Windowsの場合、ターミナルエミュレータのTeraTerm(無償)を使う。PICとPCを接続する際のTeraTermの使い方について紹介している。
【講義テキスト】ライントレーサー作成編
このPDFには下記のデータも含まれる.
1)ライントレーサー回路図
2)ライントレーサー部品表
3)PICのPIN割り振り表
4)ライントレーサー実体配線図
5)記入用ユニバーサル基板図
【ライントレーサー用サンプルプログラム】
ライントレーサー用PICプログラムのZIPファイルをダウンロードできる.
各プログラムの説明は 講義テキスト ライントレーサ作成編 を参照のこと.
16F88_linetrace_blink.X
16F88_linetrace_r1.X
16F88_linetrace_r2.X
16F88_linetrace_r3.X
【資料】生協前のコピー機でミラーコピーする方法
実体配線図には基板を上から見たときの配線の様子を記入するが,実際にはんだ付けする場合には,基板の裏面に配線していく.
よって,基板を裏面から見たときの配線は,実体配線図の配線とは左右反転することになる.
実体配線図を頭の中で左右反転できれば良いが,配線ミスの原因となるため,実体配線図をミラーコピーすることをおすすめする.
本ページでは,越中島会館の生協前にあるコピー機でミラーコピーをする方法を紹介する.
【資料】ユニバーサルプレートにユニバーサル基板を取り付ける「田原研アクリルステイ」
ユニバーサルプレートの幅と,ユニバーサル基板の幅が異なるため,取り付けが困難である.
そこでこの「田原研アクリルステイ」を利用すると便利である.
本ページでは,「田原研アクリルステイ」の使い方を紹介する.