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国立大学法人 東京海洋大学 海洋科学部 食品生産科学科 |
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当研究室で対応可能なもの
・水産物を原料とした新製品開発 これまでの例:蒲鉾、魚醤油、味付け切り身、明太子、からすみ、開き、など。また、水産原料であれば、ほぼ、どんな加工品でも対応できます。
・水産加工品の物性改良法の開発
・臭気成分の特定、およびその低減化技術開発。
・鮮魚の鮮度保持技術開発
・脂肪酸(DHAなど)、アミノ酸(タウリンやグルタミン酸な ど)、臭気、香気(におい成分)成分の分析。
・物性の測定(ゲル状食品など)
何かご相談があれば、とりあえずご相談ください。(大迫直通 03-5463-0620)
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