| 2022 | 鈴木徹（監修）, 牛尾理恵（レシピ制作）, 無駄にしない! おいしく食べ切る! 冷凍保存&解凍テク, 朝日新聞出版 |
| 2022 | 鈴木徹（監修）, ニチレイ75年史, 株式会社ニチレイ, 2022年2月. デジタルブック：https://www.nichirei.co.jp/news/2022/411.html |
| 2018 | 鈴木徹, 島本美由紀, 野菜のおいしい冷凍・解凍, 毎日新聞出版, 2018年11月25日 |
| 2017 | 「味つけ冷凍ですぐにおいしい作りおき」 株式会社PHP研究所 2017年2月17日.第1版第1刷発行 |
| 2013 | 「4.冷凍空調便覧 第Ⅳ巻．食品・生物編」640P 公益社団法人 日本冷凍空調学会 |
| 2013 | 「生食のおいしさとリスク」株式会社エヌ・ティー・エス, pp487-502, 2013. |
| 2013 | 「食品分野における非加熱殺菌技術」 株式会社エヌ・ティー・エス, pp25-43, 2013. |
| 2013 | 「食品分野における非加熱殺菌技術」 第2章[冷凍による非加熱殺菌技術への応用の可能性] 1. はじめに 2. 一般的な食材の冷凍冷蔵保存と微生物の挙動 3. 細胞・微生物の冷凍によるダメージと耐性 3.1 凍結速度と細胞の関係 3.2 凍結による微生物・細胞の破壊のプロセス 4. 乳酸菌の凍結とダメージの例 5. おわりに |
| 2011 | おいしさ長持ち 冷凍博士の「冷凍・解凍」便利帳 鈴木徹〔監修〕造事務所〔編〕, (株)PHP研究所 (株)PHP研究所 |
| 2010 | 「かんたん 節約 すぐできる おいしい！冷凍保存レシピ」 鈴木徹 (監修) 宮本千夏 (レシピ制作), 高橋書店 |
| 2010 | 農産物・食品検査法の新展開【第III編 食品鮮度および機能測定法】 <鮮度試験法>第1章 K値試験紙・生鮮魚介類の鮮度測定キット～鮮度測定キットの技術紹介～ 監修：山本重夫, pp169-177 , 2010. |
| 2009 | 新版食品冷凍技術, 第一章, 編集委員長 日本冷凍空調学会編 |
| 2008 | 水産物の鮮度管理マニュアル, 第一章 1-3 鮮度管理, 渡辺悦生編 (株)流通システムセンター |
| 2006 | 鈴木徹・濱田(佐藤)奈保子:食品工学ハンドブック,日本食品工学会編 朝倉書店, pp728, |
| 2005 | 相良泰行, 鈴木徹, 辻本進, 中嶋光敏, 三刀谷巖：食品先端技術シリーズ シリーズ１, “食品と低温” (株)流通システムセンター, pp146, 2005. |
| 2003 | 東京水産大学公開講座「魚の鮮度と貯蔵・加工」, 6.ガラス転移, 渡辺悦生編 成山堂書店, pp136-155, 2003. |
| 2002 | Kiyoshi Kawai, Toru Suzuki, Tomoaki Hagiwara, and Rikuo Takai "Progress in Amorphous Food and Pharmaceutical Systems" Glass-Forming ability of Polyphosphate Compounds and Their Stability “ by H.Levine, 2002. |
| 2002 | Toru Suzuki, Yu Jin Kim, Chidphong Pradistsuwana, and Rikuo Takai "Progress in Amorphous Food and Pharmaceutical Systems" A DECREASE IN WATER ADSORPTION ABILITY OF AMORPHOUS STARCH SUBJECTED TO PROLONGED BALL-MILLING IS ACCOMPANIED BY ENTHALPY RELAXATION, by H.Levine, 2002. |
| 2002 | Kiyoshi Kawai, Toru Suzuki, Tomoaki Hagiwara and Rikuo Takai Glass-forming ability of polyphosphate compounds and their stability, Amorphous Food and Pharmaceutical Systems, 2002. |
| 2001 | Yu Jin Kim, Tomoaki Hagiwara, Rikuo Takai, Toru Suzuki "Structure and Function" Glass Transition Behaviour of Amorphous Starch Formed by Ball-MillingStarch”,Advances in Structure and Function by T.L.Barsby, A.M.Donald and P.J.Frazier,p.206, 2001. |
| 2000 | 食品のガラス化・凍結技術（村勢則郎，佐藤清隆編）第4章2節 水産食品, pp39-43 (株)サイエンスフォーラム |
| 2000 | 食品冷凍技術 第３章 食品冷凍の物理, pp27-40 (社)日本冷凍空調学会 |
| 2000 | 食品の低温流通ハンドブック 第4編第2章第一節 冷蔵，冷凍食品の成分変化,pp427−433 (株)サイエンスフォーラム |
| 1997 | マテリアル破壊応用ハンドブック（種谷真一,他編） 第4章 粉砕操作と生成粉粒体のフラクタル性, pp.111-126 (株)サイエンスフォーラム |
| 1996 | 食品物理化学(松野隆一, 矢野俊正編), Ⅴ-1 フラクタル,pp.239-252 文永堂出版 |
| 1995 | 東京水産大学公開講座「魚の鮮度と貯蔵・加工」(渡辺 悦生編), 6.ガラス転移,pp.136-155 |
| 1993 | 新版食品工業総合辞典(日本食品工業学会編), pp.189,1325,1046 光琳 |