「Newton別冊/食品の科学知識(増補第2版)」2016年11月号25日発行に 鈴木先生の解説が掲載されました。 [冷凍食品]冷凍しても、おいしさを保つ秘訣とは？(pp.48～51)

ウニ解凍の研究関連で鈴木先生が種市を訪問しました。

10月7日、広島大学で和食の国際展開に向けてのセミナーで 鈴木教授が、「システム冷凍術による和食の海外展開」について講演しました。

日経interesse2016/JUN.No242「科学でわかる冷凍野菜」を鈴木先生が監修。

日本食品機械工業会主催の2016FOOMA国際食品工業展（東京ビッグサイト)でアカデミックブースにポスターを発表しました。

2016年3月23日、宮城県南三陸で、東北マリンサイエンス拠点化推進事業 平成27年度 第2回研究運営委員会」が開催されました。 鈴木先生が株式会社えだまめと協力研究で取り組んでいる冷凍鮨の事業化について報告しました。

平成27年度食品冷凍セミナー in 根室市 平成27年度食品冷凍セミナー「地場産水産物の高付加地化と販路拡大のための食品冷凍技術の活用事例について」 講師は、国立大学法人　東京海洋大学　海洋科学技術研究科 食品冷凍学研究室　教授 鈴木 徹（農学博士） テーマ「地場産水産物の高付加価値化と販路拡大のための食品冷凍技術の活用事例について」食品冷凍技術を活用した全国各地における地場産水産物の高付加価値化と販路拡大に関する取り組み事例等をテーマに講演しました。

「シーフードショー大阪」WBSで取材された「冷凍すし」 2016年2月18～19日、大阪のATCホール(アジア太平洋トレードセンター内）で開催された第13回「シーフードショー大阪」の展示ブースの模様。 この模様と、鈴木教授の研究内容成果については、WBSが3日間の取材にあたり、2/24(水)放送のワールドビジネスサテライト（WBS:WORLD BUSINESS SATELLITE）「冷凍すしを絶品の味で解凍!?驚きの電子レンジ」で、冷凍すしの無限の可能性が高く評価される内容で放映されました。

「学術の動向/2016年2月号」平成28年2月1日発行 第21巻第2号通巻239号の 特集:農学の新展開に向けて~情報科学と数理・物理科学の視点を取り入れた分野横断型農学研究～に、鈴木先生の[食品の冷凍と水の挙動]解説が掲載(p.54～61)されました。

「Newton/2016年1月号」2016年1月7日発行(p.138～139)に、 鈴木教授の解説「身近な”?”の科学[冷凍食品]冷凍しても、美味しさを保つ秘訣とは？」 が掲載されました。