「鶏鳴新聞」に、2019年10月25日10:00～17:00 東京海洋大学 品川キャンパス 楽水会館１階大会議室（鈴木善幸記念ホール）にて開催の「第3回サラダシンポジウム」について記事が掲載されました。

鈴木先生が取材協力。 2019年7月8日発行「別冊ESSE/本当に忙しい人がやっている ずぼら冷凍つくりおき」

Peter BarakanさんのJapanology Plus https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/
ondemand/video/2032187/
2019年6月25日、鈴木先生がPeter Barakanさんに取材を受けた内容が配信されています。 Frozen Food Japanology Plus 28m 00s Broadcast on June 25, 2019 Available until June 25, 2020

2019年6月号「LDK/食材のムダを撃退！冷凍保存最強バイブル」が発行され、「LLD６月号/例と保存最強バイブル」に鈴木教授の解説が掲載されています。

「週刊文春　WOMAN」2019GW号（文春ムック・令和元年5/10発行）冷凍食材とカット野菜でつくる包丁いらずごはん(p.84～85)に鈴木教授の進化した冷凍食材の味や栄養、おいしさについてのお話が掲載されました。

気仙沼市と東京海洋大学の連携協力に係る協定に基づき、第５期となる連続水産セミナーの第3回講座が3月15日（金）に開催されました。 気仙沼市と東京海洋大学が主催する「”海と生きる”連続水産セミナー」 「魚の鮮度保持など学ぶ/気仙沼で海と生きるセミナー」 気仙沼魚市場会議室にて鈴木教授が、効果的な魚の冷凍方法や鮮度を保つための解凍方法などについて講演しました。

【第3回講座の概要】 3月15日(金)気仙沼市魚市場3階会議室で午後3時から5時まで 正しい冷凍技術の理解と新規水産事業展開の可能性をテーマに 鈴木 徹氏(東京海洋大学 食品生産科学部門 教授)が講座を開催。
今回の講座は，東京海洋大学 鈴木 徹 教授による講話で、テーマは『正しい冷凍 技術の理解と新規水産事業展開の可能性』。
本講演では，ウニや握り寿司の冷凍など，様々な食材の冷凍技術を開発している経験 から，冷凍技術の本質を理解することで、応用の幅が広がり、これまでにない水産物の加工・物流の流れが生まれる可能性について講演しました。

2019年3月9日、日本食品化学工学会 平成31年度関東支部大会にて、学生の 江幡 風音が「優秀ポスター発表賞」をいただくことができました。 研究発表タイトルは、凍結飴の冷凍保管中における表面の変化に関する研究です。

2/27に「おいしい冷凍食品の創製 先進技術講座」が 東京・新御茶ノ水 連合会館にて 株式会社サイエンスフォーラムの主催で開催されました。鈴木先生は 「おいしい冷凍食品の創製　先進技術講座」で講演しました。